2020年04月04日

C53の惰行

10V印加で走らせて、急に電源offにした時にどの程度惰行できるかの確認です。
ほんのわずかですが惰行しています。
小さな模型は慣性が無いので、これ位が限度かもしれません。
列車を牽いているともう少しましになるかもしれません。
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C53試運転

機関車の上下を組み立てて試運転してみました。
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2020年04月03日

薄い鑢

バルブギアの関節の隙間を削るのに使った薄い鑢です。
薄い鑢.JPGスイスVallorbe製の鑢です。
スイスのGLARDON Vallorbeのカタログを見ると、LP1185という型番のようです。
0.3〜0.91mmの厚みで各種あるようです。
ただ、日本の代理店(
福島鑢商店、ツボサン、シーフォース)のカタログには載っていないようです。
タグ:やすり
posted by よしひろ at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 工具

C53バルブギア組み立て

反対側のバルブギアを組み立てました。
バルブギア.jpg結構細かい部品が多いので組立には手間がかかります。
関節部分の隙間を削るのに写真の上に写っている鑢を使用しました。
バローベ製の厚さ0.31mmの非常に薄いものです。
何年か前に日本の時計工具屋さんから購入した物です。
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posted by よしひろ at 14:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 蒸気機関車製作

2020年04月01日

C53加減リンク

C53用の加減リンクです。 実物と同じように3枚構成となっています。
加減リンクa.jpg 実物は、中央の板が非常に厚く、外側はかなり薄くなっています。
模型の場合は製作の都合上、外側をあまり薄くできないため、製作可能な厚さにとどめ、中央を薄くしてあります。
加減リンクの部品はステンレス ロストワックス製の3点で構成され、半田付けで付けてあります。
タグ:機関車部品
posted by よしひろ at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 蒸気機関車製作

C53動輪の回転確認2

片側だけですが、バルブギアを取り付けました。
動輪の回転状態の確認です。
ロッドやバルブギアはステンレス製です。
洋白とは微妙に色が違うのですが、映像で分かりますでしょうか。
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2020年03月30日

C53動輪の回転確認

C53の動輪が手で押すと回ることを確認しました。
これに使用しているウォームギア・ウォームホイールのギア比は、1:23です。
1条ウォームなので、2条や3条のウォームと比べてギア比が大きく、動輪側から回すのにはより大きな力が必要となります。
そのため、機関車の重量ではほとんど惰行しないと思われます。
posted by よしひろ at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 蒸気機関車製作

2020年03月29日

C53動輪回転

C53の動輪にサイドロッドを取り付け、モータで回るようにしたので、回転のテストです。
ギアボックスが揺れ、主台枠も揺れていること、ユニバーサルジョイントで音が出ているのが気になりますが、まあ、こんなものでしょうか。
12Vでの動輪の回転数は約320rpmでした。走行速度では約105km/hに相当します。
列車を牽いた時などは負荷で速度が落ちますので、もう少し高速回転のモータにする必要があるかもしれません。
ギアボックスでウォームギアに付けてあるのはISC(NSKマイクロプレシジョン株式会社)製のボールベアリングです。
ISCベアリング.jpg
ISC製ボールベアリングの箱です。
MADE IN JAPANと書いてあります。
個人的な趣味で、NSK(日本精工)製のが欲しいのですが、NSK製と書かれていてもミニチュアベアリングはISC製のが納入されたりします。
NMBベアリング.jpg
NMB(ミネベアミツミ株式会社)製ボールベアリングの入れ物です。
かなり古いものですが、MADE IN THAILANDと記載されています。
NMBボールベアリングの工場は日本では軽井沢工場があるのですが、ここはマザー工場として開発や製造支援を行っており、量産はタイの工場で行われているようです。
dda40x氏のblogに「ボールベアリングはNMB製である。さすが日本製の高級品で十分性能を保っている。」と記載されていたので、NMBのは日本製では無く、ボールベアリングには高級といった級は無く、並級、精密級(P5等)がある旨のコメントをしたら、お気に召さなかったようで、日本製のボールベアリングというのを書かれました。
世の中は広い知らない世界もあるのだ。」ということですが、私はボールベアリングの専門家ではなく、当たり前のことを書いただけです。知らないことは無限に存在する事を認識しています。
そして、dda40x氏が使用されているボールベアリングは、軍需用の装置の部品で、交換して廃棄されたNMB製の高級品だそうです。
軍需用なので仕様は分かりませんが、おそらく特注なので、かなり価格は高いと思います。
ゴミ扱いの物を選別されて使用されているそうです。
私がモータの設計をしていた頃は、精密級のボールベアリングは床に落としただけで精度が担保できないので廃棄でした。
私には、廃棄されたボールベアリングを選別できる能力はありません。
いくら、軍需用とは言え、廃棄された物はそれなりに劣化しているはずなのですが、鉄道模型ごときの用途にはそれでも充分なのかもしれません。
また、この軍需用装置に使用されていたボールベアリングが日本製であるということは、どうやって分かったのか不思議です。

付け加えるなら、日本製であろうが、タイ製であろうが、製造工程や検査がしっかりしていれば品質には何ら差が無いと思います。
昔は、MADE IN JAPANと言えば、安かろう悪かろうの代名詞でしたし。


タグ:モータ 動輪
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2020年03月25日

C53動輪位相合わせ

動輪の位相合わせと車軸の圧入は治具を使用しています。
動輪位相合わせ治具1.jpg
治具は上下1セットで、エキセンプレスに取り付けます。
治具には、動輪のタイヤに合わせた凹みと、位相決め用の穴を開けてあります。
C53なので、動輪の位相は、120°にしています。
中央の穴は、上下の治具のセンター合わせ用です。
右に付いている棒は、上下の治具の位相合わせ用です。
上の治具はねじで留まっていますが、下の治具はそのままでは回転してしまうので、中強度のロックタイトで仮固定してあります。
前回、C5343の時は低強度のロックタイトを使用したのですが、途中で外れてしまったので、今回は中強度としました。
使用後にうまく外れるか心配です。
動輪位相合わせ治具2.jpg
 片側の動輪に車軸を圧入した動輪に軸受を入れ、動輪のクランクピンのねじ穴に位相合わせ用のねじを取り付け、下側の治具に入れ込みます。
上側は、クランクピンのねじ穴に位相合わせ用のねじを取り付けた動輪を入れ込みます。
上側は落ちてくるので、指で押えています。
動輪位相合わせ治具3.jpg内側の治具を入れ、エキセンプレスで押さえつけ、バックゲージの寸法を決めます。
タグ:動輪
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2020年03月24日

C53動輪製作

C53の動輪を製作しています。
車軸は圧入とロックタイトによる接着を併用しています。
ロックタイトの固着を促すため、念のため50℃にてオーブンで加熱中。
乾燥.JPGオーブンのガラスに写真を写している自分の顔や背景が写ってしまっています。。。
タグ:動輪
posted by よしひろ at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 蒸気機関車製作