2020年12月01日

びっくりマシン2

びっくりマシン据置Ver.を組み立ててみました。
マシン1.jpg
ステンレス板がレーザカットされており、非常に精度良くできています。
板は、説明書の指示に従い谷折りや山折りで曲げていくのですが、谷と山を間違えて曲げてしまうと、やり直しがきかない(多分折れる)ので注意が必要です。
組み立てている間は、このマシンの機構を理解していないので、自分の曲げ方が正しいのか不安でした。
また、非常に小さな部分を曲げるのに隙間がないので、テコのように曲げる箇所を引っ張り出すことができず、押し出す必要がありました。
ある程度工具を持っていれば対応できるのですが、あまり工具をお持ちでない方には大変かもしれません。
マシン2.jpg
 最終的にはスイッチとモータを結線する必要があるのですが、とりあえず、ワニ口クリップで繋いで動かしてみました。
説明書では、組立中にミシン油を注油するように指示があるのですが、とりあえず、注油無しで組み立てて動かしてみました。
特に問題もなく非常にスムーズに動きました。
このポイントマシンは、一度組み立てると分解する想定はないようなのですが、設置後に外部からの給油はどうすれば良いのか考えておく必要がありそうです。
マシン3.jpg 一方向に回転する偏心クランクで、左右に動くようにする面白い構造です。
マシン4.jpg
 反対側です。
この出っ張り(レバー軸)にレバーを2枚入れ込むのがちょっと手間でした。
非常に精度良くできているので、微妙な加減で入り、スムーズに動きます。
入らないからといって、鑢とかで手を加えない方が良いと思います。
posted by よしひろ at 14:58| Comment(2) | TrackBack(0) | その他

2020年11月28日

びっくりマシン

びっくりマシン据置Ver.というポイントマシンが発売されていましたので購入しました。
びっくりマシン.jpgレーザカットされたステンレス板を中心に組み立てるのですが、説明書をよく読んで理解しておかないと失敗しそうです。
従来から使用しているLemacoのポイントマシンに代えて使用したいと考えています。
Lemacoのは12Vで±極性の切り替え、こちらは3Vでスイッチの切り替えとなっています。
Lemacoで使用していたコントロールボードそのままで、このマシンを使用するにはどうしたらよいのか思案中です。
posted by よしひろ at 11:35| Comment(1) | TrackBack(0) | その他

直線での起動負荷

新しく三軸台車を作製したので、起動負荷を測定してみました。
測定方法は、スマートフォンのアプリの角度計を使用し、徐々に線路の傾きを大きくしていき、走り出す傾きを調べました。
線路は、なるべく直線性を確保するため、アルミの四角パイプの上に敷いてあります。
2014年01月18日のdda40x氏のblogにて過去に測定した私のデータが「かなり大きな値である。」とのご指摘があり、「0.006ほどを期待できる」とのことでした。
また、むすこたかなし氏のblogでは、16.5mmゲージの台車単体で0.3%で走り出すことが示されています。
今回の結果では、0.6〜0.8%程度で動き出しており、dda40x氏の示された数値に近づくことができました。
(過去のデータは、動き出すのに必要な牽引力を測定して勾配に換算しているので測定のやり方自体が異なります)
輪軸単体を線路に置いて、線路を傾けても1.2%位にしないと動き出しませんでしたし、IMONのプラ貨車(ワム90000)では1%前後でしたので、それほど悪い数値ではないと思います。
タグ:台車 輪軸
posted by よしひろ at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 客車

2020年11月27日

屋根板切断

二重屋根客車の下屋根の左右を結ぶ板の幅が広く照明を入れた場合に邪魔になりそうなので、糸鋸で切って細くしています。
下屋根の板厚は0.4mm、糸鋸は6/0を使用しています。

レンズのピントを合わせる駆動音がうるさいですね。
タグ:切断 糸鋸
posted by よしひろ at 16:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 客車

2020年11月22日

三軸台車(2)

三軸台車内枠のエッチングパターンを修正し、組み立ててみました。
3軸台車枠.jpgあと少し修正が必要ですが、ほぼ問題なくできるようになりました。
タグ:台車
posted by よしひろ at 18:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 客車

2020年10月24日

三軸台車

三軸台車のプレス部品が無くなったので、エッチングで作っています。
3軸台車s.jpg
後がプレス部品を使用した三軸台車
前がエッチングによる三軸台車です。
これの外側に台車の形状をしたものを取り付け、内側のはブレーキの形状をしたものを取り付け、TR73とかTR74になります。
中央の車輪はプレスのものは軸受を縦長にしてレールの上下にタイプしていました。
今回のものは、長穴を開け、細いプレーン軸にして上下動と左右動に対応できるようにしています。
3軸台車旧s.jpg
プレスのものは弱いばねを入れ、台車枠が下に動くようにしてあります。
上方向は枕梁の金具により制限されます。
3軸台車新s.jpg
今回は、枕梁で台車枠の上方向への動きを制限するのでは無く、強めのばねを入れて少しだけばねが効くようにして緩衝効果を期待しています。
強めのばねの内側には弱いばねを入れてあり、台車枠はこの弱いばねにより下向きに動くようにしてあります。
強いばねと弱いばねは巻方向を左右逆にしてお互い干渉しないようにしてあります。
実物の台車の軸ばねと似たような構成です。
軸受プレスs.jpg
エッチング板なので、ピボット軸受を作らなければなりません。
写真の治具を作製し、プレスしています。
仕組みとしては、打出しリベットと同じですが、径や深さが大きく異なります。
特に深さは、板厚の約3倍まで押し込みます。
軸受s.jpg
t0.4の燐青銅板にピボット軸受のプレスをした写真です。
最初は、プレス治具の先端を尖らせていたので、板を貫通し穴が開いてしまいましたが、先端を丸めることで穴は開かなくなりました。
軸受失敗s.jpg
エッチング板では、プレスの位置決め用に小さな凹を作ったのですが、間違えて両面とも凹ませてしましました。
本来ならエッチングの時点で穴が貫通しているはずなのですが、穴径が小さく、貫通していなかったのでプレスしてみました。
見事に穴が開いてしまいました。
試作は、エッチング板の穴の凹を銀ロウで塞いでからプレスしたのですが、それでも穴が貫通してしまうのが多くありました。
プレスで穴が開かないようにすることが課題です。
タグ:台車 ばね
posted by よしひろ at 17:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 客車

2020年10月19日

ディスプレイ

ディスプレイの調子が悪くなっています。
NECディスプレイs.jpg
2019年4月に購入したディスプレイですが、画面の周囲が白く表示されます。
このディスプレイはE社の同等品よりもちょっとだけ安かったので選択しましたが、1年くらい経過してから周囲の白い部分が拡大中です。
このディスプレイは、どちらかといえば業務用のようです。
ディスプレイとしては安いものではありませんのでこのような現象が出るのは意外でした。
NECディスプレイl.jpg
メーカのモニタのサポートに連絡したら、法人ではなく個人使用なので、個人向けのサポートに振られます。
そちらのサポートは、メイルでのやりとりはできず、電話をかける必要があります。
チャットサポートもあるのですが、AIというものに質問しても条件に合う回答はありません。
携帯電話の場合、機械音声にて、この回線は有料で繋がりにくい旨の話の後に内容の選択肢の案内があるのですが、途中で別の機械音声に切り替わり、電話が切断されました。数回試みましたが、同じでした。
固定電話でフリーダイヤルにかけたところ、途中で切られることはありませんでした。
内容により数字を押すように指示があるのですが、ディスプレイの修理に関する選択肢はなく、電話を切りました。
モニター・インフォメーションセンターの方にその旨をメイルで伝えたら、「内部調査のうえコンタクトセンターから連絡させるように対応を試みます。」旨の回答があってから、6日を経過しましたが何も進展はありません。
posted by よしひろ at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2020年09月28日

エアブラシ

エアブラシは何個か持っているのですが、私好みへのちょっとした改造です。
airbrush4.jpg
数年前に購入した平吹き用のエアブラシは、塗料カップが上に付くものです。
これを塗料吸い上げ式にしてみました。
airbrush1.jpg
エアテックス製のサイドカップ アタッチメントセットというものを購入してみました。
無論、違う会社の製品なので互換性はありません。
持っているエアブラシのカップのねじはM8.0 ピッチ0.75位
購入したサイドカップのねじはM9.0 P0.75位です。
そこで、サイドカップのねじをM8.0 P0.75に改造しました。
 airbrush2.jpg
 一応、ねじはエアブラシに合うようになったのですが、金具の長さが合いません。
そこで、延長金具を作製し、取り付けました。
 airbrush3.jpg
これで、一応目的は達成されました。
試しに、シンナーを入れて吹いてみましたが、問題は無さそうでした。
エアブラシは重力落下式が多いような気がするのですが、吸い上げ式は人気がないのでしょうかね。
posted by よしひろ at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 工具

2020年08月27日

C53運轉室雨樋

C53運轉室雨樋を製作しています。
実物が板を曲げたものなので、それに準じて洋白の薄板を曲げて作製しています。
運轉室雨樋.jpg治具を使用して「し」の字状に曲げただけなのですが、成功率が1/3以下と非常に歩留まりが悪くなってしまいました。
治具に小さな傷があっても、それが曲げた物に反映されて少し歪になってしまいます。
曲げる板も両端の寸法差が0.05mmもあると、綺麗に曲がりません。
一旦曲げてある程度形を作った後にもう一度曲げているのですが、治具との合わせが少しでもずれると思った形にはなりませんでした。
たいした部品でもないのですが、結構手間がかかった次第です。
タグ:屋根曲げ
posted by よしひろ at 13:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 蒸気機関車製作

2020年08月14日

C53ボイラー曲げ

C53のボイラーを曲げています。
珊瑚模型店や安達製作所といったメーカではどうやって曲げているのか知らないので、自己流でやっています。
曲げ前.jpg加工の際にエッチング板の表面が傷つくのを防ぐために薄いシートを貼っています。
曲げ1.jpg
3本ローラである程度丸めます。
この3本ローラは剛性不足のようで、中央部分が広がって均等には丸まりません。
その後、丸棒を使ってある程度均一に丸めています。
蒸気機関車の自作をされる方のblog等を見ると、両端を先に曲げるということが解説されていますが、後工程の都合で、両端は真っ直ぐのままです。
曲げ2.jpg
C53のボイラーは、火室の部分が少し上がっています。
それを表現するため、治具に入れて万力で押し出ししています。
高さの差は0.数mmなので、実際のところ見てもほとんど分かりません。定規を当てると何となくわかるレベルです。
油圧プレス等が欲しいところですが、現在は万力がプレス機代りです。
エキセンプレス(ネコプレス)はありますが、万力の方が強く締め付けられます。
曲げ3.jpg治具に入れて、ボイラーの両端を曲げる準備です。
曲げ4.jpg指、ハンマー等を使用して、曲げます。
曲げ5.jpg最後に、形を整えるために治具に入れて押さえつけています。
曲げ6.jpg
丸め終わった写真です。
スプリングバックで若干開きますが、これで曲げ作業は終わりです。
posted by よしひろ at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 蒸気機関車製作