2016年01月11日

レールと摩擦3

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IMONの組線路では、線路の曲がり等の精度が疑問だったため、フレキシブル線路を購入し。アルミ平角管に固定しました。
また、測定は手で動かしていため、動かすスピードが一定にならなかったので、モータで引っ張るようにしました。

購入したまま(レール上面はティッシュペーパーのようなもので拭いています)のフレキシブル線路で測定した後、レール上面をできるだけピカピカに磨いて測定しました。
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この結果では、レール上面はピカピカにした方が摩擦負荷が高いということになります。
負荷のうねりのようなものは減少しましたが、まだ若干残っているようです。
また、静的摩擦係数を測定するため、線路を傾けて、車輛が滑り出す傾きを求めようとしたのですが、動き出してもすぐに止まったり、動き始める傾きが、測定の度に値がかなり異なったりして安定した値を得ることができなかったため、取りやめとしました。
posted by よしひろ at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

レールと摩擦2

rail3.pngレール上面が黒めっきになっている方が摩擦負荷が大きいというデータが出たのが納得できず、何度もデータの取り直しを行いました。
どうやら、線路の微妙な設置状態によって、負荷が変わってくるようです。
#2000の耐水ペーパで磨いたものと、黒めっきのレールでできるだけ線路がねじれなく、真っ直ぐに、水平に設置できるように心がけて測定し直した結果です。
これまでのグラフは何度も往復させた結果を示していましたが、見にくいので、引っ張った時一回だけのグラフとしました。
微妙な負荷のうねりがあり、何度測定してもこのうねりはとれないので、線路の微妙なねじれ等によるものと思われます。
結果としては、黒めっきの状態よりも、レール正面をピカピカに磨いた方が摩擦負荷が大きいという事になりました。
前回の、踏面を変えた場合の摩擦負荷についても、レールの状態を調整した上でデータを取得し直したいと思います。
posted by よしひろ at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | その他