左側後ろの歩ミ板を取り付けました。
2019年11月30日
2019年11月29日
2019年11月28日
C53砂箱等
2019年11月27日
2019年11月26日
2019年11月25日
C53歩ミ板支え
歩み板(前部)を支える金具を取り付けました。
タグ:機関車部品
2019年11月24日
C53ボイラー
2019年11月23日
中澤 寛氏のこと
いくつかのblogやSNSで告知されていますが、中澤寛氏がお亡くなりになりました。
アメリカ旅行の帰途の空港でお亡くなりになられたようです。
謹んで哀悼の意を表します。
今年は、中澤氏が作製された車輛の機構の詳細について、現物を見ながら解説していただけました。
写真は、今年の関東合運での中澤氏が主宰されていた軌道線のレイアウトです。
まさかこのようなことになるとは思わず、これだけしか写真を撮っていませんでした。
私の周りでは、今年は同級生が二人亡くなっており、歳を感じてしまいます。
2019年11月20日
C53給水温メ器2
少し前に付いていた前台枠鋳物を正規の位置に修正し、給水コックを取り付けました。
2019年11月19日
C53給水温メ器
台枠の前に前台枠鋳物を取り付け、それに給水温メ器を取り付けました。
タグ:機関車部品
C53グレズリー式弁装置
C53のグレズリー式弁装置部分を組み立てました。
後ろのバルブギアと連動して動かすことも可能ですが、走行に影響が出ない程度に負荷を減らすよう調整するのも大変そうです。
上回りが乗ると、この部分は横からしか見えないですし。。。
2019年11月17日
C53加減リンク受け
C53下まわり
とりあえず、台枠に先台車、動輪、従台車を付けて、ウェイトで押えて様子見です。
目論見では、轉子装置は従台車の上下に追従するつもりです。
轉子装置の外れ防止(従台車がかなり下がった時に轉子装置が落下しないようにする)がうまく機能するかはこれから確認です。
上に乗っているウェイトは、高比重合金製で320gあります。
重心は、第2動輪の中心あたりに来ることを狙っています。
ただ、タングステン含有率90%の銅系のものなので比重は17しかありません。
ModelsIMONのタングステンウェイトは比重18以上とのことらしいのですが、C59用の重量が約179gとのことで、それよりは重く仕上がっています。