2020年10月24日

三軸台車

三軸台車のプレス部品が無くなったので、エッチングで作っています。
3軸台車s.jpg
後がプレス部品を使用した三軸台車
前がエッチングによる三軸台車です。
これの外側に台車の形状をしたものを取り付け、内側のはブレーキの形状をしたものを取り付け、TR73とかTR74になります。
中央の車輪はプレスのものは軸受を縦長にしてレールの上下にタイプしていました。
今回のものは、長穴を開け、細いプレーン軸にして上下動と左右動に対応できるようにしています。
3軸台車旧s.jpg
プレスのものは弱いばねを入れ、台車枠が下に動くようにしてあります。
上方向は枕梁の金具により制限されます。
3軸台車新s.jpg
今回は、枕梁で台車枠の上方向への動きを制限するのでは無く、強めのばねを入れて少しだけばねが効くようにして緩衝効果を期待しています。
強めのばねの内側には弱いばねを入れてあり、台車枠はこの弱いばねにより下向きに動くようにしてあります。
強いばねと弱いばねは巻方向を左右逆にしてお互い干渉しないようにしてあります。
実物の台車の軸ばねと似たような構成です。
軸受プレスs.jpg
エッチング板なので、ピボット軸受を作らなければなりません。
写真の治具を作製し、プレスしています。
仕組みとしては、打出しリベットと同じですが、径や深さが大きく異なります。
特に深さは、板厚の約3倍まで押し込みます。
軸受s.jpg
t0.4の燐青銅板にピボット軸受のプレスをした写真です。
最初は、プレス治具の先端を尖らせていたので、板を貫通し穴が開いてしまいましたが、先端を丸めることで穴は開かなくなりました。
軸受失敗s.jpg
エッチング板では、プレスの位置決め用に小さな凹を作ったのですが、間違えて両面とも凹ませてしましました。
本来ならエッチングの時点で穴が貫通しているはずなのですが、穴径が小さく、貫通していなかったのでプレスしてみました。
見事に穴が開いてしまいました。
試作は、エッチング板の穴の凹を銀ロウで塞いでからプレスしたのですが、それでも穴が貫通してしまうのが多くありました。
プレスで穴が開かないようにすることが課題です。
タグ:台車 ばね
posted by よしひろ at 17:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 客車

2020年10月19日

ディスプレイ

ディスプレイの調子が悪くなっています。
NECディスプレイs.jpg
2019年4月に購入したディスプレイですが、画面の周囲が白く表示されます。
このディスプレイはE社の同等品よりもちょっとだけ安かったので選択しましたが、1年くらい経過してから周囲の白い部分が拡大中です。
このディスプレイは、どちらかといえば業務用のようです。
ディスプレイとしては安いものではありませんのでこのような現象が出るのは意外でした。
NECディスプレイl.jpg
メーカのモニタのサポートに連絡したら、法人ではなく個人使用なので、個人向けのサポートに振られます。
そちらのサポートは、メイルでのやりとりはできず、電話をかける必要があります。
チャットサポートもあるのですが、AIというものに質問しても条件に合う回答はありません。
携帯電話の場合、機械音声にて、この回線は有料で繋がりにくい旨の話の後に内容の選択肢の案内があるのですが、途中で別の機械音声に切り替わり、電話が切断されました。数回試みましたが、同じでした。
固定電話でフリーダイヤルにかけたところ、途中で切られることはありませんでした。
内容により数字を押すように指示があるのですが、ディスプレイの修理に関する選択肢はなく、電話を切りました。
モニター・インフォメーションセンターの方にその旨をメイルで伝えたら、「内部調査のうえコンタクトセンターから連絡させるように対応を試みます。」旨の回答があってから、6日を経過しましたが何も進展はありません。
posted by よしひろ at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | その他