2022年01月18日

片渡り線路

私の組み立て式レイアウトには11番の片渡りと両渡りの線路があります。
片渡りの方は以前から調子が悪く、渡り側に分岐した時に電気が流れないという問題がありました。
配線を調べても特に問題は無いのですが、トングレールに電流が流れません。
トングレールの左右は半田付けで電気的に導通していますし、トングレールはリードレールに繋がっており、リードレールには問題なく電気が来ています。
進行方向が渡り側の左向きの時に右トングレールに電流が流れないのですが、進行方向が直線の時は、左トングレールには問題なく電流が流れています。
右か左のトングレールのいずれかがリードレールと電気的に繋がっていれば何れのトングレールにも電流が流れるはずなのですが、どうもそうでは無さそうでした。
全然記憶から消えていたのですが、問題のある分岐器は25年前に作ったものではなく、稲葉さんの50PSレールの模型を使って一部を作り直していました。(反対側の分岐器と比べてちょっとまともな形になっています)
結局、根本原因は分からないまま、右トングレールと右リードレールが接触する部分を磨き、右トングレールと右基本レールの接触する部分を磨き、右トングレールの頭を磨きました。
とりあえず、これで直りましたので、OKとしておきました。
 
問題のある片渡りが直りましたので、列車を走らせてみました。
問題のあった分岐器は、映像の左側のものです。

posted by よしひろ at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 線路

勾配区間での牽引試験3

約2%の勾配では客車10輛は問題なく牽引できることが分かりましたので、勾配を4%にして試してみました。
 
勾配4%となるとスピードが落ちますが、特に問題なく牽引できるようです。
下り勾配に入ると、スピードが非常に速くなります。
 客車牽引負荷4%.png
牽引負荷を測定しました。
牽引力測定車を連結していない時は登り勾配で機関車がスリップすることはありませんでした。
測定用に連結した牽引力測定車の負荷が非常に大きく、登り勾配区間ではかなりスリップしていました。
数値的には、約4.2%の勾配分の負荷が増えています。
勾配が大きくなった分、下り勾配での客車が機関車を押す力もかなり強くなっています。
posted by よしひろ at 18:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 線路