2022年06月01日

牽引力測定車作製2

牽引力測定のプログラムはとりあえず動くようになったので、測定車輛の製作に取りかかりました。
16.5mm用と12mm用を作製するつもりです。
元々は車輛は共用で、台車を取り替えれば良いと思っていたのですが、台車の枕梁の高さが異なっており、台車を変えると連結器の高さも調整する必要があるため、別々に作ることにしました。
牽引力測定車.jpg
測定車本体は木の板に台車を取付けたものです。
この板の上に回路基板を並べていく予定です。
この写真は16.5mmゲージ用です。
ロードセル.jpg
ロードセルはこのように取付けました。
ゆうえんこうじさんから教えていただいたこのサイトの作成例ではロードセルを斜めに置いて、カプラーに繋がったリンクを動かして力を伝える仕組みです。
カプラーから何かを介してセンサーに力を伝えるとなると、そのリンク等を動かすために負荷が発生し、測定誤差に繋がることが懸念されます。
特に小さな物においては、途中の機構の負荷が無視できない場合が多いと思います。
そこで、私は、直接連結器をロードセルに取付け、なるべく余計な仲介物を無くすようにしました。
レール上面からロードセル上面までは約42mmですので、客車等の中に収めてしまうことも可能かもしれません。

以前から使用している市販のフォースゲージを使用した牽引力測定車でもフォースゲージの入力部に連結器を付け、直接力が測定器に伝わるようにしています。
タグ:測定 牽引力
posted by よしひろ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 電子工作