自分がどのような糸鋸の切り方をしているのか客観的に見たことが無かったので動画に撮ってみました。
切っているのは、ステンレス製のロストワックス部品のランナー(湯口)です。
使用した糸鋸刃は、バローベの#0です。
バローベの糸鋸刃はヘラクレスやアンチロープと比べると柔らかいと思われるのですが、それでも問題なくステンレスのロストワックスが切れました。
そんなに力を入れているつもりはないのですが、下の板の揺れを見ると、結構力が入っていますね。
カメラのレンズがかなり接近しており、結構作業しにくかったです。
こんな切り方は良くないとか、こうした方が良いとか、ありましたら、ご指導のほど、よろしくお願いします。
タグ:糸鋸
作業中の動画を撮るのは難しいですね。カメラ回している途中で救急車が通ったりしたことあります。一番困るのは「ごはんです〜」というやつで、返事しないと何回も来るのでやりなおしです。
太い棒とかですと、#8も使ったりします。