2016年01月04日

レール材質による摩擦の違い

rail.png鉄レールの線路を確保できたので、洋白レールとの摩擦の違いを調べてみました。
前回、最後に測定した計測用の車輛には、踏面角6°の輪軸が付いていたので、そのまま鉄レール(レール上面は磨いてあります)で負荷測定を行いました。
結果はグラフの通りで、鉄レールの方が約10%摩擦負荷が増えることが確認できました。
車輪のタイヤは、洋白製ですので、タイヤを鉄にすればもっと摩擦負荷を増やせることが期待できます。(輪軸の場合は、錆びる事が大きな問題とは思いますが)
posted by よしひろ at 22:16| Comment(1) | TrackBack(0) | その他
この記事へのコメント
日立の社会イノベーション戦略が見えてきた。驚くのはハード面で
あり、ベアリング構造の産業インフラをナノ結晶へ置換し、摩擦損失を30%減らすというものだ。CCSCとかGICとかでてくるが詳くは、いかのURLの特殊鋼の論文を参照されたし。

http://www.hitachi-metals.co.jp/rad/pdf/2017/vol33_r03.pdf
Posted by トライボシステム展望 at 2017年04月16日 16:29
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