2016年01月21日

踏面角と牽引力3

fuka2.pngぼぼ一定の速度で、ある程度の距離を引っ張って負荷を測定できるようになったので、再度、踏面角の違う輪軸を使って測定してみました。
結果は、踏面角9°が突出して負荷が大きく、それ以外はほぼ同じという結果が出ました。
手で押した感触でも9°は負荷が大きいことが分かりました。
踏面角9°だけが負荷が大きい理由がよくわかりません。
たまたま、9°のがうまく削れたのか、良い条件が揃ったのかを確かめる必要があります。
もう1セット、9°の輪軸を作成するのと、さらに踏面角の大きい12°を作ってみて再試験することを検討中です。
あるいは、輪軸固定で引っ張り負荷を測定するのではなく、早く動力車と動輪を確保し、牽引力として測定すべきなのかもしれません。
posted by よしひろ at 00:50| Comment(2) | TrackBack(0) | その他
この記事へのコメント
 従前とは異なる結果で、悩みますね。
 その要因として、車輪の向きはどうでしょうか。模型の場合はスラックが大きいので、直線でも台車が左右どちらかに振れたまま引っ張られている可能性があります。フランジ・レール間にも摩擦が発生しているという想像です。
 ちなみに転がる場合では、これが“あり得ない”抵抗の発生する原因です。
Posted by ワークスK at 2016年01月21日 07:06
実は2回ないし4回測定しているのですが、同じような結果でした。
再測定時には手で引っ張って元の位置に戻しているので、どちらか一方に偏る可能性は低いと思うのですが、どうなんでしょうかね。
9°のものに関しては前回も大きな値を示していたので、多少は期待しているのですが、最終的な結論として踏面傾斜の角度では摩擦係数は変わらないという事もあり得ると思います。
ただ、牽引力の測定で動輪上重量の割に牽引力の突出しているものがあるのは事実なので、その理由を見つけることができないかと思っています。
Posted by 森井 義博 at 2016年01月22日 02:06
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