2016年10月02日

ウィンドシル・ヘッダの半田付け

きさげ前.JPGきさげ後.JPG客車を組んでいるのですが、ウィンドシル・ヘッダの取付が結構面倒です。
人によりやり方は様々だと思いますが、私の場合、シル・ヘッダの裏面に薄く半田を付け、表面から窓の開口部で半田を付け、仮止めしてから、裏面に熱を加えて半田付けしています。
半田ごてを使用している関係上、裏面に半田が付いてしまいます。窓枠を半田付けする際に、裏面の半田が邪魔になりますので、一旦きさげをして平らにしています。
表面に半田が薄く付いてしまっていますが、こちらの方は気にせず放置です。
posted by よしひろ at 20:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 客車
この記事へのコメント
ははあ、表に染み出たハンダはこういうことなんですね。
作業はシリコンゴムシートの上ですか?
Posted by はらしま at 2016年10月03日 13:49
ご指摘の通り、定盤にシリコンゴムシートを敷いて作業をしています。
Posted by 森井 義博 at 2016年10月04日 23:59
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