2019年10月08日

動輪の製作

C53の動輪の輪芯はロストワックスで製作しているのですが、精度を確保するため、外形を切削します。
切削環境.JPG 切削環境です。
芯出し切削.JPG まず、内径の振れを取るため切削します。
軸穴仕上げ.JPG 内径の径の精度を確保するため、リーマを通します。
クランク面切削.JPG クランクの面と、バランスウェイトの面を切削します。
外周切削.JPG
 外径切削用のヤトイを取り付け、振れ取りを兼ねて輪芯の軸径に合うように切削します。
そのヤトイに輪芯を取り付け、軸の内径基準に外径を削ります。
輪芯の押さえは、回転センターで行っています。
切削輪芯.JPG 切削が完了した輪芯です。
タグ:動輪
posted by よしひろ at 17:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 蒸気機関車製作
この記事へのコメント
 C53の製作記事楽しく拝見させてもらっております。

真鍮製輪芯のロスト鋳縮み率は 1〜2%
くらいですか?。

私も自分で作ってみようと思っております。参考にしたいので教えていただけませんでしょうか。
Posted by 北田秀紀 at 2020年03月29日 18:41
ロストワックスの収縮率は、約3%を目安としています。
ロットや、ゴム型の製作条件等で収縮率は変わるようです。
ある程度誤差のあることを前提に作る必要があります。
Posted by 森井義博 at 2020年03月29日 19:19
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