2020年02月16日

切削部品

前回とは別の部品を旋盤で作製しています。
両側に凸部のある部品です。
ある程度数が必要なため、1回のチャッキングで10個作製しています。
今回はφ4.0の真鍮棒を削っていますが、削り始めと終わりで長さのため被切削物の剛性が異なるため切削音が変わるのが分かります。
posted by よしひろ at 01:02| Comment(6) | TrackBack(0) | 蒸気機関車製作
この記事へのコメント
突っ切りで切るときも ワークの回転方向は同じですが、突っ切りバイトの刃は上下逆になっているのでしょうか?
Posted by ゆうえん・こうじ at 2020年02月16日 12:55
ご指摘の通り、突っ切りバイトの刃先は下向きになっています。
この旋盤(Cowells)のハンドブックに書いてあったので、それに倣っています。
Posted by 森井義博 at 2020年02月16日 19:58
小物製作の切削に大変参考になります。やはり、ライブ部品とは繊細さが違うように思えます。切り込み量は最終的に0.1mm以下の目視アンド測定になるのですが、側面切削の微妙さが違うのと、突っ切りが逆なのが眼から鱗です。確かに刃の下から物体が来た方がストレスが少ないかもしれません。それと、穴に棒を入れたままで突っ切るのもやっていませんでした。
Posted by ハラダヒロミ at 2020年02月20日 17:26
後ろの突っ切りの方は考えてみれば、順方向の切削になりますね。失礼しました。この時計旋盤のように刃もの台が前後につけられると突っ切り作業が凄く楽ですね。
Posted by H.H at 2020年02月20日 18:23
数を作る必要があったのと、そんなに精度の要る部品でも無いので、できるだけ工程を少なくするようにしており、結構荒っぽい削り方をしています。
それでも、外周径の誤差は±0.03mm以内に収まっています。(抜き取り検査ですが)
ただ、穴と外周の芯ずれはそれほど精度が高くありません。
精度を求めるのなら、1チャックで、なるべくチャックに近いところで、全ての加工をするべきですね。
Posted by 森井義博 at 2020年02月20日 18:32
すみませんが、この旋盤は時計旋盤ではありませんよ。
時計旋盤用のコレットチャックが使える超小型の旋盤です。
回転式の刃物台があると良いのですが、超小型旋盤故に刃物台の回転機構を入れるスペースが無いので、反対側に刃物台が取り付けられるようになっているのだと思います。
Posted by 森井義博 at 2020年02月20日 18:40
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