2020年08月14日

C53ボイラー曲げ

C53のボイラーを曲げています。
珊瑚模型店や安達製作所といったメーカではどうやって曲げているのか知らないので、自己流でやっています。
曲げ前.jpg加工の際にエッチング板の表面が傷つくのを防ぐために薄いシートを貼っています。
曲げ1.jpg
3本ローラである程度丸めます。
この3本ローラは剛性不足のようで、中央部分が広がって均等には丸まりません。
その後、丸棒を使ってある程度均一に丸めています。
蒸気機関車の自作をされる方のblog等を見ると、両端を先に曲げるということが解説されていますが、後工程の都合で、両端は真っ直ぐのままです。
曲げ2.jpg
C53のボイラーは、火室の部分が少し上がっています。
それを表現するため、治具に入れて万力で押し出ししています。
高さの差は0.数mmなので、実際のところ見てもほとんど分かりません。定規を当てると何となくわかるレベルです。
油圧プレス等が欲しいところですが、現在は万力がプレス機代りです。
エキセンプレス(ネコプレス)はありますが、万力の方が強く締め付けられます。
曲げ3.jpg治具に入れて、ボイラーの両端を曲げる準備です。
曲げ4.jpg指、ハンマー等を使用して、曲げます。
曲げ5.jpg最後に、形を整えるために治具に入れて押さえつけています。
曲げ6.jpg
丸め終わった写真です。
スプリングバックで若干開きますが、これで曲げ作業は終わりです。
posted by よしひろ at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 蒸気機関車製作
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