2020年12月06日

びっくりマシン3

びっくりマシンをフルグレックス製やレマコ製のポイントマシンの置き換えができるように回路を組んでみました。
手抜きで、回路図は作らず、立体配線です。
3Vのモータを12Vで動かすために、起動電流の制限抵抗を入れました。
モータの巻き線抵抗は10Ω弱(個体差が結構ある)ですので、起動時の電圧を4/1にするためには合計40Ωになれば良いことになります。
ということで、30Ωの抵抗を直列に入れています。
起動時は電圧が1/4(12V入力で3V)になりますが、動き出すと電流が減るため、もっと高い電圧がモータにかかります。
3V印加時よりも速く回りますが、モータを流れる電流は少ないので、焼けることはないはずです。
ダイオード4個でスイッチに合わせてモータには同極性の電圧がかかるようにしています。
びっくりマシン配線.jpg

posted by よしひろ at 13:46| Comment(2) | TrackBack(0) | その他
この記事へのコメント
森井さん、DCCデコーダー接続回路のご考案、誠に有難うございますm(__)m
電流の流れ、一瞬では解らず5分ほど考えて納得しました(^^;

写真に写るリミットスイッチの、右端と中央の端子に接続したダイオードの突端に、デコーダからの12V正逆を接続すればよいのですね(^^♪

モーターの負荷電流値バラツキの件、このギアユニットは選別し良品のみ採用しているのですが、モーター込みでもお手頃価格ですので、致し方ないところかも知れません(-_-)

作動中の電流値が3〜40mA程度と低いので、この30Ωの抵抗を、基板に固定しドライバーで調整するタイプなどの「可変抵抗」とする事は出来ないでしょうか??

もし可能であれば、ポイントの動作速度を個別に調整出来るのでは!と思うのですが、当方現状では確認する環境が無くお尋ねする次第ですm(__)m
Posted by びっくりハウス at 2020年12月06日 16:20
とりあえず、起動時の電流制限用に抵抗を入れましたが、ポイントマシンは間欠動作しかしないので、このモータに12Vを直接入力しても実使用上の問題は無いような気がしています。
モータの巻き線抵抗が10Ω程度なので、3V印加では起動時は0.3A程度流れるはずです。
作動中は、ご指摘の通り、30mA程度なので今回の場合、抵抗での減圧は30Ω×0.03A=0.9Vほどしかありません。
ということで、抵抗を使用した回路では作動中の減電圧は期待できません。
仮に抵抗値を100Ωにしても作動中は3Vしか減圧できず、モータには9Vかかりますし、起動トルクは、1/3位になるので、回り出すか不安です。
もし、動作速度を調整するのなら、減圧回路を作るしかないと思います。
出力電圧可変型3端子レギュレータを使えば実現できると思います。
当初は3端子レギュレータで減電圧することを考えたのですが、回路を簡易化するため直列抵抗を付けるようにしました。
Posted by 森井義博 at 2020年12月06日 17:22
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