踏面の角度違いにより分岐器の曲線通過がどうなるか確認しました。
踏面角が大きいと分岐器の曲線を通過できるようになります。
曲面踏面ではさらにスムーズに分岐器の曲線を通過しました。
試験は2セット輪軸を用意し、
踏面角0度→踏面角3度→踏面角6度→踏面角9度→踏面角12度→曲面踏面
の順に2回実施しています。
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