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牽引負荷比較
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軸受形状
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2021年10月11日
ピボット軸
3月の牽引負荷データとの比較で、同じ車輪でも3月に測定した輪軸の方が牽引負荷が小さかったので、車軸のピボットが優れていると推定しました。
そこで、ピボット先端の形状を比較してみました。
左(黒い方)が3月に測定した輪軸の軸端、右が10月に測定した輪軸の軸端です。
これを見る限り、さほど差は無さそうですが、左の方が先端の球の半径がわずかに大きいようにも見えます。
単なる測定誤差でしょうか。
それとも、材質の違い(左:鋼、右:ステンレス)の影響でしょうか。
難しいですね。
こちらは、左が最も牽引負荷の大きかった輪軸の軸端、
右が右が10月に測定した輪軸の軸端です。
左のピボット軸端が最も尖っていますが、負荷は少なくなっていません。
あまり尖らすのも良くないのでしょうか。
ピボット先端はある程度丸くしてある方が負荷は少ないのでしょうか。
タグ:
測定
ピボット
輪軸
牽引力
posted by よしひろ at 18:00|
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輪軸
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