2022年01月22日

牽引試験

一応、平坦地なら計算上は今回作製したC53で客車を40輛以上牽引できることになっています。
残念ながら牽引して走らせられる客車をそんなに持っていませんので、とりあえず、30輛集めて走らせてみました。
 
先頭から5輛は、クマタ製のオハ31系客車です。
これの台車はプレーン軸受ですので牽引負荷はピボットの3〜4倍程度はあるはずです。
その次は、モデルワーゲン製のキットを使用した丸屋根客車8輛です。
後は、牽引負荷試験に使用してきた二重屋根客車とそれに類する客車です。
作りかけが多いですが、とりあえず、30輛編成となっています。

レイアウトを敷いている畳が傾いているため、
映像の前半の直線部分は0.5〜0.8%の下り勾配
鋼板の直線部分は0.5〜0.8%の上り勾配になっています。
posted by よしひろ at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 線路
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