2022年02月11日

C11動輪

C11の動輪踏面を加工した後、組立治具を作るのに時間がかかってしまいました。
動輪踏面加工.jpg
円弧踏面に加工したC11の動輪です。
第2動輪の歯車は、C53と同じく動輪側から回せるものに入れ替えてあります。
この写真ではウォームホイールの横にちょっとだけ写っていますが、ギアボックスの軸受に砲金を使ってみました。
たまたま、燐青銅棒が無くて砲金棒があったので使用した次第です。
元のMolelsIMONのは真鍮製でした。
加工の際にめっきが剥げたりしたので、最終的には再めっきをしたいと思っています。
 動輪圧入治具.jpg
動輪の圧入および位相合わせ治具です。
C53のと似たようなものですが、動輪のタイヤ外面よりバランスウェイトが出っ張っていたり、クランクピンのねじ部がさらに出っ張っているので、その辺を避けるための加工が面倒でした。
 圧入.jpg
動輪圧入の様子です。
C53ではエキセンプレスを使用しましたが、今回は1輛のみなので、旋盤を使用しました。(芯合わせや位相の調整がしやすい)
なお、写真は撮影用に内側の治具を外してあります。
タグ:車輪 輪軸 踏面
posted by よしひろ at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 蒸気機関車製作
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