牽引力測定のプログラムはとりあえず動くようになったので、測定車輛の製作に取りかかりました。
16.5mm用と12mm用を作製するつもりです。
元々は車輛は共用で、台車を取り替えれば良いと思っていたのですが、台車の枕梁の高さが異なっており、台車を変えると連結器の高さも調整する必要があるため、別々に作ることにしました。
 | 測定車本体は木の板に台車を取付けたものです。 この板の上に回路基板を並べていく予定です。 この写真は16.5mmゲージ用です。 |
 | ロードセルはこのように取付けました。 ゆうえんこうじさんから教えていただいた このサイトの作成例ではロードセルを斜めに置いて、カプラーに繋がったリンクを動かして力を伝える仕組みです。 カプラーから何かを介してセンサーに力を伝えるとなると、そのリンク等を動かすために負荷が発生し、測定誤差に繋がることが懸念されます。 特に小さな物においては、途中の機構の負荷が無視できない場合が多いと思います。 そこで、私は、直接連結器をロードセルに取付け、なるべく余計な仲介物を無くすようにしました。 レール上面からロードセル上面までは約42mmですので、客車等の中に収めてしまうことも可能かもしれません。
以前から使用している市販のフォースゲージを使用した牽引力測定車でもフォースゲージの入力部に連結器を付け、直接力が測定器に伝わるようにしています。 |