C53の動輪を作ろうと、ロストワックスの動輪輪芯の外径を加工しています。
このような治具で加工しています。
治具をチャッキングした後に、中央の軸を輪芯の軸穴径に合わせて切削してあります。
これによって、中央の軸の振れができるだけ少なくなるようにしています。
横に刺さっている燐青銅製の線は切削時に輪芯が回転するのを防止するためのものです。
加工する輪芯を取り付け、押え治具を回転センタで押えます。
横に刺さっている燐青銅製の線は切削時に輪芯が回転するのを防止するためのものです。
加工する輪芯を取り付け、押え治具を回転センタで押えます。
輪芯は事前に軸穴を加工し、リーマ仕上げをしてあります。
最終的な軸穴は、タイヤを圧入した後に所定の寸法に仕上げます。
最終的な軸穴は、タイヤを圧入した後に所定の寸法に仕上げます。
写真の輪芯は、一度非絶縁側用に加工したものですが、ロストワックスに偏心があり加工しきれなかったので、絶縁分直径の小さい絶縁側輪芯として加工しています。
加工面です。
目標はつるつるの仕上げなのですが、残念ながら切削痕が残ってしまっています。
タイヤに入れやすくするため、輪芯の先は少し細くしてあります。
目標精度としては、+0.01mmなのですが、なかなか目標通りにはできません。
+0.005〜+0.025mm位になっています。
+0.005〜+0.025mm位になっています。
