以前に牽引力測定車を作りましたが、古い鉄道模型趣味誌を調べていたら、1960年12月号に伊藤剛氏が作製されたダイナモメーターカーの記事が載っていました。
1960年ですので、完全に機械的に牽引力を測定する機械です。
ばねの伸びを目盛で確認できるようになっていて、機関車に連結して値を見ることができるようになっています。
私の牽引力測定車は、ロードセルに連結器を付けて牽引された力を電気的に数値に変換し、無線でデータを飛ばすようになっています。
機械式から電子式になって扱いは楽になりましたけど、結局やっていることは、65年前とほとんど変わりませんね。
