2016年10月02日

ウィンドシル・ヘッダの半田付け

きさげ前.JPGきさげ後.JPG客車を組んでいるのですが、ウィンドシル・ヘッダの取付が結構面倒です。
人によりやり方は様々だと思いますが、私の場合、シル・ヘッダの裏面に薄く半田を付け、表面から窓の開口部で半田を付け、仮止めしてから、裏面に熱を加えて半田付けしています。
半田ごてを使用している関係上、裏面に半田が付いてしまいます。窓枠を半田付けする際に、裏面の半田が邪魔になりますので、一旦きさげをして平らにしています。
表面に半田が薄く付いてしまっていますが、こちらの方は気にせず放置です。
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2016年07月03日

3段エッチング

3段エッチング.jpg3段エッチングができるということでやってもらいました。
どちらもスイテ37000です。
写真の右が従来の2段エッチングで、シル/ヘッダーは貼り付けです。
1段目が、0.05mmの掘りで、2段目は表裏の抜きです。
左が3段エッチングで、1段目が0.05mm、2段目が0.08mmの掘り、3段目は表裏の抜きとなります。
シルの厚みが不足気味ですが、シル/ヘッダーのリベットを縦リベットに揃えることができるのと、貼る手間が省けるのが大きなメリットです。
エッチングパターンの改善は必要ですが、なんとか使えそうな気がします。
posted by よしひろ at 22:19| Comment(1) | TrackBack(0) | 客車

2016年05月03日

輪軸のテスト

5月1日に第50回HOJC運転会が京都で開催されました。
その時、今回作成した円弧状踏面の輪軸を装着したカニ37を持参し、脱線せずに、どれ位軽く走るかを確認しました。
走行の軽さは、映像の通りで、1/87のスケールとしては、かなり走ると思います。
ポイントも、ほとんど脱線せずに通過しましたので、ほぼ問題はないと思います。
それから、円弧状踏面の場合、レールの当たる部分の踏面角が大きくなるので蛇行懸念されましたが、特に問題はなさそうでした。
あとは、編成にして、問題なく軽く走ることができれば、まずまずだと思います。
タグ:輪軸 踏面
posted by よしひろ at 20:36| Comment(1) | TrackBack(0) | 客車

2014年01月12日

富士用客車

C53に牽かせる特急富士を作りたくて、こんなのを仕掛かってはいるのですが、なかなか完成しません。
スイテ38.JPGスニ.JPG
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2011年02月14日

KM型冷房装置

昭和10年代から20年代前半にかけて優等客車に取り付けられた冷房装置の多くはKM型と言われるものです。
マイテ49冷凍機箱実寸_1.png1979年に16番のつばめ客車を製作する際にこのKM型冷房装置の資料がほとんど無かったので、交通科学館(現交通科学博物館)に展示されていたマイテ49の床下にもぐって冷房装置の実寸測定と、写真を撮りました。
当時は、マイテ49だけでなく、マロネフ59の床下にもKM型冷房装置が付いていたと記憶しています。(現在の交通科学博物館に展示されているマロネフ59には付いていません)
写真は、カラーだと退色して将来使えなくなるのを気にして、わざわざ白黒で撮影したのですが、その写真自体行方不明となっています。
この前、家で探していたら、実寸を書いた資料が出てきましたので公開します。
これはKM型冷房装置を構成する機器の一つで床下で一番よく目立つ冷凍機箱です。おそらく、KM2,3,7で共通と思われます。(マイテ49は当初KM3が取り付けられ、後にKM7に改造されています)
寸法は、実寸はcm単位で書いてあり、1/80の寸法をmm単位で併記してあります。
西暦2010年時点で16番の製品では、KM型冷房装置を正しく表現した製品は販売されていないはずです。
posted by よしひろ at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 客車