2014年09月02日

DCCサウンドデコーダのテスト

まだ、レールから集電して走ることはできないのですが、DCCサウンドデコーダとスピーカのテストを兼ねて、電線で直接繋いで動かしてみました。
ブラスト音は3気筒用になっているのですが、わかりますでしょうか。
サウンドデコーダはデフォルトのままで調整はしていませんので、動輪の回転とブラストの周期が合っていません。
動輪下のローラを回り具合をよく見ると、片方だけ回っていて、動輪の位置によって回るローラが入れ替わります。
おそらく、動輪にかかる荷重が前後しているのではないかと思います。ロッドを前後に動かすための荷重ではないかと思います。
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2014年08月31日

機関車の背が高い

C5343.JPGようやく機関車本体と炭水車を連結できました。
実物は機関車の屋根より炭水車の屋根が低く、機関車の側板の底辺は炭水車の側板の底辺よりも低いのですが、この模型を横から見ると、実物以上に機関車の屋根の方が高く、側板の底辺は若干機関車の方が高いのです。
そこで、機関車の高さを測定してみたら、設計値よりも1mmも高いことが判明してしまいました。
何とかして寸法を調整したいのですが、前部の連結器は若干低めになっていますし、スノープローもかなりレールにかなり近い位置になっていますので、どうしたものかと考えております。
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2014年08月24日

試運転

上回りを取り付け、試運転をしてみました。
若干、車体が揺れるのと、ギア音が車体に音が反響して大きく聞こえます。
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2014年07月26日

ギアボックス

ギアボックス.JPGギアボックスです。
ギアボックス本体はエッチングの板を組み立てた物ですが、0.4mm厚の洋白板2枚重ねとしているので、強度が足りないということは無いと思います。

ウォームギアの両端は、フランジ付のボールベアリングで受けています。
ウォームギアの場合、ウォームギアの軸(スラスト)方向および垂直方向に力がかかりますので、スラストベアリングも併用すべきという意見もあるかもしれません。
しかし、スラストベアリングの小さな物は製造されていませんし、通常のボールベアリングでもスラスト方向の力を受けることができますので、今回は2個のボールベアリングだけとしています。

真鍮製のジョイントの根元にばねが見えますが、これは、ボールベアリングの与圧ばねです。
ボールベアリングにはわずかな隙間がありますが、与圧を加えることで、その隙間が無くなり、軸受の剛性が上がり、回転軸の振れ精度向上や振動や騒音の低減が図れます。

動輪の軸の入る部分が出っ張っていますが、ここが、四角の動輪の軸受に塡り、ギアボックスが回転しないようにしています。
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2014年07月24日

サイドロッド

サイドロッド.JPGサイドロッドですが、ロストワックスの鋳造品です。
上が白色銅合金、下がステンレス製です。
ディスプレイでは色の感じが分からないかもしれませんが、ステンレスの方が鉄色に近いような気がします。
ステンレスは固いのは良いのですが、ランナーから切り離す時、ロッド1本につき糸ノコ刃1本を消費してしまうほど切りにくいです。
切断中も、曲がって切れやすかったです。
白色銅合金の方はニッパでも切ることができます。
まだ、クランクピンの穴を開けていませんが、ドリルが持つのか心配です。
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2014年07月17日

C53気筒

シリンダ.JPGC53用の気筒です。
手前は流線型用のもので、横側のカバーは車体側に付けます。
ほとんど見えないので、3気筒の連動テコは省略です。
中央のメインロッドは外からあまり見えないので、エッチング製でディテールを省略しています。第二動輪にクランクを付けることは、強度、精度の維持が難しいのであきらめています。
奥側は通常のC53用で、3気筒の連動テコは可動式にしてあります。
両サイドのバルブギアと連動させるのはどういう構造にすべきか悩ましいところです。
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2014年07月13日

ローラ運転台

C53の動輪がようやくモータで動かせるようになったので試運転でmarion-zellerのローラ運転台で動かしてみました。
速度を上げていくと機関車が走り出してしまいまい、ローラ運転台としては問題があるようです。
これのローラがボールベアリングではなく、スリーブベアリングのため、ローラの回転負荷が大きいためでしょうか。

[追伸]
ローラに潤滑剤を塗布したら、機関車はローラの上に乗ったまま動輪が回るようになりました。
ローラの回転負荷が原因だったようです。
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2014年06月23日

スピーカ

スピーカ.JPG蒸気機関車の音用にスピーカを購入しましたので、エンクロージャを作ってみました。
炭水車にスピーカを入れるのですが、内部にイコライザを仕込む関係上、場所が取れなくて、Φ18の小さなスピーカを選択しました。
一応、1W、250〜20000Hzという仕様なので期待していました。
実際に音を聞いてみると、小さい径の割には低音も出ているようなのですが、Φ28のスピーカと聞き比べると、断然音が小さいのが残念でした。
また、エンクロージャを使うと、高音は音が大きく聞こえるのですが、低音が小さくなる感じでした。
もっと大きなエンクロージャが必要なのかもしれませんし、炭水車の空間をエンクロージャとして使用するような工夫が必要と感じました。

テストをしていて、サウンドデコーダを3個壊してしまいました。
原因は、サウンドデコーダの銅線をむき出しのままワニ口クリップで接続していたため、線が動いてショートしてしまったようです。普通なら1個壊した時点で対策するのでしょうけど、面倒くさがりの私は、失敗を繰り返してしまいました。
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2014年06月15日

切削部品作り

切削部品.JPG蒸気機関車を作るに際して、20種類ほどの円筒形の切削部品が必要で、削っています。(数の多いものは外注しましたが、費用の面から全部外注するわけにもいきません)
一部の似た部品(細かくて違いが分かりにくいもの)は同じ形状にして部品点数を減らそうとはしていますが、それでもそれなりの部品点数になりました。
とりあえず、十数輛分を目標に1部品あたり、20個〜100個程度製作しています。
写真の部品はΦ1で結構小さく、老眼の私の目ではよく見えないので、拡大鏡に頼りっぱなしです。
多分、全部で1000個近い部品を作りますが、ML-210旋盤では結構辛いものがあります。
長さ方向で、0.05mm以内の公差に収めるのは結構難しいです。(本当に公差に収まっているのか、精度は怪しいかも?)
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2014年01月23日

サイドロッド

治具.JPGサイドロッドは、機械加工が必要なので少し躊躇していたのですが、このような簡単な治具を作って穴開けをしました。
サードロッドの一方の穴を治具のピンに挿し、もう一方の側の、少し凸になっているところを治具の穴に入れて位置決めをします。

サイドロッド.JPGロッドの穴の間隔はほぼ正確に開けられるのですが、残念ながら、ロッド自体の長さが不正確なので、穴がずれたようになります。
どちらも、センターから0.2mmほどずれています。
3D造型で原型を作りロストワックス鋳造してあります。
下側のロッドを先に作ったのですが、少し長かったので、0..5%縮小して3D造型で原型を作ったら、上側のように短くなりすぎました。
どうやら、下側の原型を作った時は、データよりも大きく造型され、下側を作った時はデータよりも小さく出来上がったようで、ロストワックスの縮みの誤差よりも、3D造型での誤差が影響しているようです。
どちらもNGですので、再度原型の作り直しです。
C53下まわり.JPGNGであはるものの、とりあえず今あるサイドロッドを取り付けてみました。
穴がずれているあたりは、メインロッドで隠れるので、あまり目立つことは無いようです。
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2014年01月13日

バルブギア

バルブギア.JPGバルブギアを組み立てました。
小さい関節部は、Φ0.5のピンを使用しているのですが、数が多くて結構面倒です。
加減リンクは、実物同様、3枚構成になっています。
リターンクランクとエキセン棒の隙間が微妙で、当たらないように組立時に調整が必要かもしれません。
サイドロッドは、精度良く穴を開ける必要があり、まだ手つかずです。
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2013年12月22日

C5343の形状

作成中のC5343なのですが、資料不足で詳細な形が分からないところが多くあります。
  • 右側(非公式側)の鮮明な写真はある程度あるのですが、左側(公式側)の鮮明な写真は見たことがありません。
  • 車体の上部を写した鮮明な写真を見たことがありません。
そのため、手元にある不鮮明な写真から推定して模型を作っています。
車体上部の安全弁付近ですが、これまでのC5343の模型では、C55流線型のように安全弁の頭が見えるように作られています。
しかし、実際はそうではなさそうです。
C55流線型の安全弁の位置はかなりかさ上げされていますが、元々普通の機関車であったC5343は短い改造期間で安全弁位置を変えるようなことはできなかったと思われます。
C5343写真.JPG左の写真は、プレスアイゼンバーンのC52・C53に載っている写真の一部を撮影したものですが、安全弁付近に丸い穴が開いている様に見えます。

C5343上.JPGそこで、模型も、車体の上部に丸い穴を開けました。
この中を覗けは、奥の方に安全弁が見えると思うのですが、寸法的にはかなり奥まった位置に安全弁があるはずなので、どのように模型化しようか検討中です。
posted by よしひろ at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 蒸気機関車製作

2013年12月08日

C5343製作中

C5343.JPGC53の流線型ですが、進捗が思わしくありません。
ようやく、手摺関係を取付、上回りはそこそこできた状態ですが、下回りがまだまだです。

 
シリンダ.JPG
シリンダ2.JPGC5343用に幅を狭くしたシリンダを作っています。
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2013年08月04日

機関車車体

クラブの課題の流線型で製作中の機関車ですが、ようやく車体の形が見えてきました。
煙室部分は、仮です。どうも形が気に入らないので、作り直しの予定です。
締め切りが9月の第3週なのですが、この調子では、完成できずに持って行くことになりそうです。C5343.JPG
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2013年04月13日

3D造形

クラブの競作テーマが流線型ということになったので、とりあえず参加するために流線型の蒸気機関車の製作にとりかかっています。
流線型の先頭部分は、板金工作では非常に難しいので、3D造形を使用しました。
3Dでデータを作って、造形屋さんにデータを送ると、作ってくれます。
これまでは、国内の造形屋さんに依頼していたのですが、海外の造形屋さんですと、国内よりも格安の費用(輸送費込み)でできてしまうということでしたので頼んでみました。
送られて来た箱と品物の写真です。
頼んだ造形は、高さ方向が16μm毎に積層していくそうです。そのため、曲線部分や角度の付いた部分は段々になっています。
写真は、凹凸をある程度取ったものです。品物が透明で表面の凹凸がよく分からないので青ニスを塗ったため、青くなっているものがあります。
3d造形1.JPG3d造形2.JPG
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2013年03月19日

ロッドピン

C53_2.JPG動輪はこのような形になっています。
ロッドピンは実物のように十字の溝を掘ろうと考えたのですが、十字ドライバの溝に合わせると、溝の深さの微妙な違いにより、十字の大きさが異なってしまうため、深さに関係なく一定の大きさにできる、トルクス(ヘクスローブ)の穴にしました。
ロッドピンにΦ0.6の穴を開け、その穴の上からトルクスドライバのビットをハンマーで叩いて作成しています。
結構簡単にできるものです。
ちょっと見えている黒いブレーキは射出成型品です。
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2013年03月18日

イコライザ

Equalizer.JPG最近、ロンビックイコライザとかフカヒレイコライザとか話題になっていますが、私なりにイコライザを作ってみました。
原理的にはフカヒレ式と同じなのですが、フカヒレ式のような回転軸の上下を無くしています。
その代わりに、仕組みが少々複雑で、実用としては?です。
一応、一方を傾けると、他方は逆に傾きますので、機能は果たしています。
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2013年03月17日

バルブギア

c53.JPG製作の進捗は余り宜しくないのですが、三気筒のバルブギア周りあたりができています。
一応可動式になっています。
先台車は、イコライザ稼働にしてあります。
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2012年10月21日

バルブギア用ピンの製作

蒸気機関車のバルブギアに使用するピンを作成中です。
直径0.5mmのピンで、ある程度強度が欲しいのでSUS303を使用しています。
ピン.JPG中央にあるのがS0.7 のねじです。
肉眼や、2倍程度のルーペで見た時はあまり気にならなかったのですが、φ0.5の表面が結構荒れていますし、フランジ部分の厚みがまちまちですね。
製作過程は、
センタ穴開け.JPGセンター穴を開けます。
ピンをバルブギアに取り付けてかしめて固定するために、先端に穴を開けています。

軸切削.JPGφ1のSUS303棒材をφ0.5に削ります。

突切り.JPG突っ切ります。
実は、当初の予定では、突っ切った後に、φ0.5の部分をくわえてフランジ部分の加工をするつもりだったのですが、加工を始めるとφ0.5の部分が加工の力で曲がったり、折れたりして加工ができませんでした。
そのため、突っ切る前にフランジ部分を加工するように手順を変えました。

何個か床に落としたのですが、非常に小さなものなので、どこへ行ったのか見つかりません。

沢山必要なものなので、どうしようか思案中です。
posted by よしひろ at 16:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 蒸気機関車製作

2012年10月03日

動輪圧入

写真のような治具で動輪を圧入しています。圧入.JPG
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