2020年04月25日

C53走行

C53の下回りにウェイトを乗せ、炭水車を連結して短い線路を往復運転してみました。
3V、6V、10Vの電圧を印加してのテストです。
10Vでは、電源を止めても少し惰行しているようです。
炭水車はそのままでは軽くて集電不良を起こすので、100gの錘を乗せてあります。
列車を牽くためにも炭水車は100g以上の重量が必要と思います。
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2020年04月15日

C53運転室内機器

C53の運転室内は市販の部品で簡単に纏めようと思ったのですが、満足できずにいくつか作製しました。
加減弁ハンドル.JPG
加減弁ハンドルです。
右が今回作製の1/87用、
左はニワ製の1/80用です。
ニワのは何用なのか不明ですが、1/87用の方が長くて細いです。
逆転テコ.jpg
逆転ハンドルです。
右が今回作製の1/87用
左がニワの1/80用です。
今回作製の物は、運転室内塗装後に取り付けられる形状にしてあります。
ニワのは何用なのか不明ですが、大きさがかなり違います。
制動弁.jpg
制動弁(ブレーキ弁)です。
右が今回作製の1/87用
左が金岡工房の1/80用です。
右下のコックの向きが逆ですが、梅小路のC5343を見て作製したので、もしかしたら走行時はコックのハンドルが上向きなのが正解かもしれません。
これも、運転室内塗装後に取り付けられる形状にしてあります。
実際には細いパイピングがもっと沢山付いています。
一応、追加でパイピングを取り付けられる形状にはしています。
タグ:機関車部品
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2020年04月14日

C53冷し管

冷し管を作製してみました。
φ0.4のステンレス線を曲げ、ロストワックスの冷し管支えに取り付けています。
写真は仮置きですが、ランボードに穴を開けて冷し管支えを取り付ける必要があります。
冷し管.JPGスケール通りですと冷し管の直径は、0.4mmよりも少し太いはずです。
冷し管は簡単な治具を作って曲げたのですが、均一ではありませんね。
もう少し本格的な治具を作る必要があるかもしれません。
冷し管支えの部品は、冷し管支え本体と、冷し管を押える部品とで構成されていて、半田付けで固定してあります。
冷し管支えは意外と小さい部品なので、固定に手間がかかりました。
ステンレスは塩化亜鉛では半田が付かないので、冷し管支えの位置を微調整できるようにしています。
タグ:機関車部品
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2020年04月12日

C53デフレクタ3種類

C53のデフレクタを3種類作っています。
C5333デフ.jpgC5333デフ横a.jpg
C5333で使用されているデフレクタです。
大鉄型と呼ばれる物ですが少し大きいです。
C53大鉄デフjpg.jpgC53大鉄デフ横.jpg
C5330で使用されているデフレクタです。
大鉄型と呼ばれ、多く使用されています。
C5318デフ.jpgC5318デフ横.jpg
C5318で使用されているデフレクタです。
他に使用されているかどうかは不明です。
タグ:機関車部品
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2020年04月11日

C53デフレクタ

C5333のデフレクタを付けてみました。(片側だけですが)
C5333デフ.jpg
このデフレクタはt0.4の洋白板です。
厚みがかなりありますが、強度を考えるとこれ以上薄くするのもどうかと思います。
とりあえず、両面テープで付けただけです。
タグ:機関車部品
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2020年04月10日

C53蒸気分配箱

C53の蒸気分配箱を作りました。
蒸気分配箱.jpg 
当初はバックプレートに取り付ける部品を市販品でまかなうつもりだったのですが、蒸気分配箱の形状で似たものがなかったので作製しました。
C51も同様なものが付いています。
加減弁ハンドルは、1/80のでもあれば市販品を使うつもりだったのですが、適当な物がなく、作ることになりました。
コック類は全て後付けなのですが、小さい部品の半田付けが大変でした。
加減弁ハンドルを含めて10個ありますので、半田付けした部品が外れないように他の部品を取り付けるのは大変です。
蒸気分配箱本体をバックプレートに半田付け下後、嫌気性接着剤で取り付けた方が簡単かもしれません。
今のところ、これにパイピングしようという気はありません。
 IMON蒸気分配室.jpg
 当初使用しようとしたModelsIMON製の蒸気分配室です。
C59やD51用なのでC53の頃の物とはかなり形状が異なります。
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2020年04月04日

C53の惰行

10V印加で走らせて、急に電源offにした時にどの程度惰行できるかの確認です。
ほんのわずかですが惰行しています。
小さな模型は慣性が無いので、これ位が限度かもしれません。
列車を牽いているともう少しましになるかもしれません。
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C53試運転

機関車の上下を組み立てて試運転してみました。
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2020年04月03日

C53バルブギア組み立て

反対側のバルブギアを組み立てました。
バルブギア.jpg結構細かい部品が多いので組立には手間がかかります。
関節部分の隙間を削るのに写真の上に写っている鑢を使用しました。
バローベ製の厚さ0.31mmの非常に薄いものです。
何年か前に日本の時計工具屋さんから購入した物です。
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2020年04月01日

C53加減リンク

C53用の加減リンクです。 実物と同じように3枚構成となっています。
加減リンクa.jpg 実物は、中央の板が非常に厚く、外側はかなり薄くなっています。
模型の場合は製作の都合上、外側をあまり薄くできないため、製作可能な厚さにとどめ、中央を薄くしてあります。
加減リンクの部品はステンレス ロストワックス製の3点で構成され、半田付けで付けてあります。
タグ:機関車部品
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C53動輪の回転確認2

片側だけですが、バルブギアを取り付けました。
動輪の回転状態の確認です。
ロッドやバルブギアはステンレス製です。
洋白とは微妙に色が違うのですが、映像で分かりますでしょうか。
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2020年03月30日

C53動輪の回転確認

C53の動輪が手で押すと回ることを確認しました。
これに使用しているウォームギア・ウォームホイールのギア比は、1:23です。
1条ウォームなので、2条や3条のウォームと比べてギア比が大きく、動輪側から回すのにはより大きな力が必要となります。
そのため、機関車の重量ではほとんど惰行しないと思われます。
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2020年03月29日

C53動輪回転

C53の動輪にサイドロッドを取り付け、モータで回るようにしたので、回転のテストです。
ギアボックスが揺れ、主台枠も揺れていること、ユニバーサルジョイントで音が出ているのが気になりますが、まあ、こんなものでしょうか。
12Vでの動輪の回転数は約320rpmでした。走行速度では約105km/hに相当します。
列車を牽いた時などは負荷で速度が落ちますので、もう少し高速回転のモータにする必要があるかもしれません。
ギアボックスでウォームギアに付けてあるのはISC(NSKマイクロプレシジョン株式会社)製のボールベアリングです。
ISCベアリング.jpg
ISC製ボールベアリングの箱です。
MADE IN JAPANと書いてあります。
個人的な趣味で、NSK(日本精工)製のが欲しいのですが、NSK製と書かれていてもミニチュアベアリングはISC製のが納入されたりします。
NMBベアリング.jpg
NMB(ミネベアミツミ株式会社)製ボールベアリングの入れ物です。
かなり古いものですが、MADE IN THAILANDと記載されています。
NMBボールベアリングの工場は日本では軽井沢工場があるのですが、ここはマザー工場として開発や製造支援を行っており、量産はタイの工場で行われているようです。
dda40x氏のblogに「ボールベアリングはNMB製である。さすが日本製の高級品で十分性能を保っている。」と記載されていたので、NMBのは日本製では無く、ボールベアリングには高級といった級は無く、並級、精密級(P5等)がある旨のコメントをしたら、お気に召さなかったようで、日本製のボールベアリングというのを書かれました。
世の中は広い知らない世界もあるのだ。」ということですが、私はボールベアリングの専門家ではなく、当たり前のことを書いただけです。知らないことは無限に存在する事を認識しています。
そして、dda40x氏が使用されているボールベアリングは、軍需用の装置の部品で、交換して廃棄されたNMB製の高級品だそうです。
軍需用なので仕様は分かりませんが、おそらく特注なので、かなり価格は高いと思います。
ゴミ扱いの物を選別されて使用されているそうです。
私がモータの設計をしていた頃は、精密級のボールベアリングは床に落としただけで精度が担保できないので廃棄でした。
私には、廃棄されたボールベアリングを選別できる能力はありません。
いくら、軍需用とは言え、廃棄された物はそれなりに劣化しているはずなのですが、鉄道模型ごときの用途にはそれでも充分なのかもしれません。
また、この軍需用装置に使用されていたボールベアリングが日本製であるということは、どうやって分かったのか不思議です。

付け加えるなら、日本製であろうが、タイ製であろうが、製造工程や検査がしっかりしていれば品質には何ら差が無いと思います。
昔は、MADE IN JAPANと言えば、安かろう悪かろうの代名詞でしたし。


タグ:モータ 動輪
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2020年03月25日

C53動輪位相合わせ

動輪の位相合わせと車軸の圧入は治具を使用しています。
動輪位相合わせ治具1.jpg
治具は上下1セットで、エキセンプレスに取り付けます。
治具には、動輪のタイヤに合わせた凹みと、位相決め用の穴を開けてあります。
C53なので、動輪の位相は、120°にしています。
中央の穴は、上下の治具のセンター合わせ用です。
右に付いている棒は、上下の治具の位相合わせ用です。
上の治具はねじで留まっていますが、下の治具はそのままでは回転してしまうので、中強度のロックタイトで仮固定してあります。
前回、C5343の時は低強度のロックタイトを使用したのですが、途中で外れてしまったので、今回は中強度としました。
使用後にうまく外れるか心配です。
動輪位相合わせ治具2.jpg
 片側の動輪に車軸を圧入した動輪に軸受を入れ、動輪のクランクピンのねじ穴に位相合わせ用のねじを取り付け、下側の治具に入れ込みます。
上側は、クランクピンのねじ穴に位相合わせ用のねじを取り付けた動輪を入れ込みます。
上側は落ちてくるので、指で押えています。
動輪位相合わせ治具3.jpg内側の治具を入れ、エキセンプレスで押さえつけ、バックゲージの寸法を決めます。
タグ:動輪
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2020年03月24日

C53動輪製作

C53の動輪を製作しています。
車軸は圧入とロックタイトによる接着を併用しています。
ロックタイトの固着を促すため、念のため50℃にてオーブンで加熱中。
乾燥.JPGオーブンのガラスに写真を写している自分の顔や背景が写ってしまっています。。。
タグ:動輪
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2020年03月21日

C53動輪の振れ

C53の動輪の片側に車軸を圧入しタイヤの部分の振れを測定してみました。
サンプル数は11個です。(15個位測定したのですが、一部映像撮影に失敗しました)
0.02mm〜0.06mm程度振れているようです。
タグ:振れ 動輪
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2020年03月19日

煙室前板

C53の煙室前板を組み立てました。
煙室前面.JPG 
前照灯はModelsIMON製のLP42を使用しています。
左の手摺はφ0.3のステンレス線を使用しています。
前回組み立てた煙室戸を取り付けてあります。
ナンバプレート取り付け用の金具は最後に取り付けるつもりです。
 煙室前面裏.JPG
煙室前板の裏側はこのようになっています。
煙室戸の半田付けに際し、上に付いている前照灯の半田を溶かさないようにするため、下の方だけ付けてあります。
タグ:機関車部品
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2020年03月16日

C53煙室戸

C53の煙室戸に部品を取り付けました。
煙室戸.JPG
ハンドレールはできるだけ傾かないように付けたつもりなのですが、実物のC5333とは逆方向に若干傾いてしまったようです。
煙室戸ハンドルはModelsIMON製、ハンドレールノブはModelsIMON製の挽物です。
ハンドレールとノブのところに半田が残っているので、しっかりキサゲ作業が必要ですね。
曲げ治具.JPG
ハンドレールは、φ0.4のステンレスばね線を使用しています。
単純な丸ではないので、簡単な治具を作って曲げました。
左側の治具は所定の寸法のものです。
ステンレスばね線はスプリングバックが強いので、右側の細い治具に巻き付けて曲線部分を曲げました。
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2020年03月15日

C53用20立米炭水車

C53用の20立米炭水車の組立がパイピングを除き、ほぼ完了しました。
テンダー1.jpg
機関車との連結面です。
検水コック(3連)はエコーモデルのパーツを使用しました。
スケールがパーツは1/80、本模型は1/87と若干違うのですが、縦方向の寸法は本模型に丁度でした。1/87用のテンダー検水コック 3連として ModelsIMONから販売されているのですが、少々長いので使えませんでした。
機関車とのドローバピンは若干短いので、長くする予定です。
テンダー2.jpg
炭水車後面です。
この模型は昭和9〜10年頃を目指しているので、有名な樋口氏の35mmゲージの模型とは後部増炭板とその付近の形状が異なっています。
標識灯掛は金岡工房製の1/80のものを使用していますが、小さい部品なのでスケールの違いはほとんど分からないと思います。
炭水車後部にステップが付いているものもありますが、昭和10年前後のC5333の炭水車の後部にはステップは無かったようです。(図面にも記載がありませんので、後年取り付けられたのではないかと思います。)
テンダー3.jpg
下からの写真です。
前側の台車の制動梁は未取り付けです。
台車の軸受蓋は前側にねじが付いていますので、右側と左側で逆向きの形状とする必要がありました。
台車の後端には排障器が付いています。
台車のボギー横扣は、一番後ろは実物の写真から直線状のものと分かるのですが、中央と前は形状が分かりません。
とりあえず、障害物を避けられるように中央が下がった形状のものを付けています。(樋口氏の模型では、機関車との連結部のボギー横扣は中央が下がった形状のもののようです。梅小路に保存されているD50の20立米炭水車の台車後端のボギー横扣は中央が下がった形状のものが付いています。)
タグ:炭水車
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2020年03月10日

C53

ロッド等はまだ付いていませんが、炭水車が箱になったので様子を見るため、横からの写真を撮影してみました。
C53.JPG機炭間の間隔が少し広いような気もするのですが、走らせる模型としてはこんなものでしょうかね。
タグ:炭水車
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