2014年01月23日

サイドロッド

治具.JPGサイドロッドは、機械加工が必要なので少し躊躇していたのですが、このような簡単な治具を作って穴開けをしました。
サードロッドの一方の穴を治具のピンに挿し、もう一方の側の、少し凸になっているところを治具の穴に入れて位置決めをします。

サイドロッド.JPGロッドの穴の間隔はほぼ正確に開けられるのですが、残念ながら、ロッド自体の長さが不正確なので、穴がずれたようになります。
どちらも、センターから0.2mmほどずれています。
3D造型で原型を作りロストワックス鋳造してあります。
下側のロッドを先に作ったのですが、少し長かったので、0..5%縮小して3D造型で原型を作ったら、上側のように短くなりすぎました。
どうやら、下側の原型を作った時は、データよりも大きく造型され、下側を作った時はデータよりも小さく出来上がったようで、ロストワックスの縮みの誤差よりも、3D造型での誤差が影響しているようです。
どちらもNGですので、再度原型の作り直しです。
C53下まわり.JPGNGであはるものの、とりあえず今あるサイドロッドを取り付けてみました。
穴がずれているあたりは、メインロッドで隠れるので、あまり目立つことは無いようです。
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2014年01月13日

バルブギア

バルブギア.JPGバルブギアを組み立てました。
小さい関節部は、Φ0.5のピンを使用しているのですが、数が多くて結構面倒です。
加減リンクは、実物同様、3枚構成になっています。
リターンクランクとエキセン棒の隙間が微妙で、当たらないように組立時に調整が必要かもしれません。
サイドロッドは、精度良く穴を開ける必要があり、まだ手つかずです。
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2013年12月22日

C5343の形状

作成中のC5343なのですが、資料不足で詳細な形が分からないところが多くあります。
  • 右側(非公式側)の鮮明な写真はある程度あるのですが、左側(公式側)の鮮明な写真は見たことがありません。
  • 車体の上部を写した鮮明な写真を見たことがありません。
そのため、手元にある不鮮明な写真から推定して模型を作っています。
車体上部の安全弁付近ですが、これまでのC5343の模型では、C55流線型のように安全弁の頭が見えるように作られています。
しかし、実際はそうではなさそうです。
C55流線型の安全弁の位置はかなりかさ上げされていますが、元々普通の機関車であったC5343は短い改造期間で安全弁位置を変えるようなことはできなかったと思われます。
C5343写真.JPG左の写真は、プレスアイゼンバーンのC52・C53に載っている写真の一部を撮影したものですが、安全弁付近に丸い穴が開いている様に見えます。

C5343上.JPGそこで、模型も、車体の上部に丸い穴を開けました。
この中を覗けは、奥の方に安全弁が見えると思うのですが、寸法的にはかなり奥まった位置に安全弁があるはずなので、どのように模型化しようか検討中です。
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2013年12月08日

C5343製作中

C5343.JPGC53の流線型ですが、進捗が思わしくありません。
ようやく、手摺関係を取付、上回りはそこそこできた状態ですが、下回りがまだまだです。

 
シリンダ.JPG
シリンダ2.JPGC5343用に幅を狭くしたシリンダを作っています。
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2013年08月04日

機関車車体

クラブの課題の流線型で製作中の機関車ですが、ようやく車体の形が見えてきました。
煙室部分は、仮です。どうも形が気に入らないので、作り直しの予定です。
締め切りが9月の第3週なのですが、この調子では、完成できずに持って行くことになりそうです。C5343.JPG
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2013年04月13日

3D造形

クラブの競作テーマが流線型ということになったので、とりあえず参加するために流線型の蒸気機関車の製作にとりかかっています。
流線型の先頭部分は、板金工作では非常に難しいので、3D造形を使用しました。
3Dでデータを作って、造形屋さんにデータを送ると、作ってくれます。
これまでは、国内の造形屋さんに依頼していたのですが、海外の造形屋さんですと、国内よりも格安の費用(輸送費込み)でできてしまうということでしたので頼んでみました。
送られて来た箱と品物の写真です。
頼んだ造形は、高さ方向が16μm毎に積層していくそうです。そのため、曲線部分や角度の付いた部分は段々になっています。
写真は、凹凸をある程度取ったものです。品物が透明で表面の凹凸がよく分からないので青ニスを塗ったため、青くなっているものがあります。
3d造形1.JPG3d造形2.JPG
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2013年03月19日

ロッドピン

C53_2.JPG動輪はこのような形になっています。
ロッドピンは実物のように十字の溝を掘ろうと考えたのですが、十字ドライバの溝に合わせると、溝の深さの微妙な違いにより、十字の大きさが異なってしまうため、深さに関係なく一定の大きさにできる、トルクス(ヘクスローブ)の穴にしました。
ロッドピンにΦ0.6の穴を開け、その穴の上からトルクスドライバのビットをハンマーで叩いて作成しています。
結構簡単にできるものです。
ちょっと見えている黒いブレーキは射出成型品です。
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2013年03月18日

イコライザ

Equalizer.JPG最近、ロンビックイコライザとかフカヒレイコライザとか話題になっていますが、私なりにイコライザを作ってみました。
原理的にはフカヒレ式と同じなのですが、フカヒレ式のような回転軸の上下を無くしています。
その代わりに、仕組みが少々複雑で、実用としては?です。
一応、一方を傾けると、他方は逆に傾きますので、機能は果たしています。
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2013年03月17日

バルブギア

c53.JPG製作の進捗は余り宜しくないのですが、三気筒のバルブギア周りあたりができています。
一応可動式になっています。
先台車は、イコライザ稼働にしてあります。
posted by よしひろ at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 蒸気機関車製作

2012年10月21日

バルブギア用ピンの製作

蒸気機関車のバルブギアに使用するピンを作成中です。
直径0.5mmのピンで、ある程度強度が欲しいのでSUS303を使用しています。
ピン.JPG中央にあるのがS0.7 のねじです。
肉眼や、2倍程度のルーペで見た時はあまり気にならなかったのですが、φ0.5の表面が結構荒れていますし、フランジ部分の厚みがまちまちですね。
製作過程は、
センタ穴開け.JPGセンター穴を開けます。
ピンをバルブギアに取り付けてかしめて固定するために、先端に穴を開けています。

軸切削.JPGφ1のSUS303棒材をφ0.5に削ります。

突切り.JPG突っ切ります。
実は、当初の予定では、突っ切った後に、φ0.5の部分をくわえてフランジ部分の加工をするつもりだったのですが、加工を始めるとφ0.5の部分が加工の力で曲がったり、折れたりして加工ができませんでした。
そのため、突っ切る前にフランジ部分を加工するように手順を変えました。

何個か床に落としたのですが、非常に小さなものなので、どこへ行ったのか見つかりません。

沢山必要なものなので、どうしようか思案中です。
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2012年10月03日

動輪圧入

写真のような治具で動輪を圧入しています。圧入.JPG
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2012年10月02日

動輪輪芯の加工

動輪切削.JPG動輪輪芯の加工中です。
輪芯.JPG加工した輪芯です。
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