2021年01月12日

踏面形状

曲面の踏面形状は、2016-04-23の当blogにある通り、5年ほど前に作ったものなのですが、正当な評価ができないままに年月が経ってしまいました。
今回、分岐器の曲線の通過において従来の輪軸よりも良好な結果だったのですが、たまたまなのか、本当に以前に設計した踏面形状が良いのか、車輛に組み込んだときに良好な結果が得られるのかには疑問があります。
具体的に、どう検証すれば適切な評価ができるのか、私は分かっていません。

あと、踏面形状は良いとして、フランジ形状がこれで良いのかという課題もあります。
フランジとしては、
・車輪の回転をじゃまをしない
・競り上がり脱線が起こりにくい
・レールの左右ずれに強い
・脱線を引き起こしにくい車輪裏側のフランジ形状
といったことでどういった形状が適切で、どう検証して良いのか分かりません。

どなたかご教示していただけないでしょうか。

タグ:台車 輪軸
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2021年01月11日

踏面形状

踏面形状を見るために写真を撮ってみました。
踏面形状.jpgなかなか綺麗に撮影できないのですが、
左が分岐器での試験において途中で止まった輪軸
右が、途中で止まることなく通過していった輪軸です。
この写真でも分かるとおり、右のは踏面の途中から曲線状になっていてフィレットへ続いています。
設計上は左はフィレット径R0.25、フランジ角83度、踏面角3度
右は、フィレット径R0.3、フィレットの手前がR1.0、フランジ角70度
ですが、左のは設計値とは結構違っているように見えます。
タグ:台車 輪軸
posted by よしひろ at 14:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 輪軸

曲面踏面

輪軸の踏面形状の違いで線路上での回転が異なるのか確認してみました。
輪軸は2個使用し、分岐器に傾斜を付け、
曲面踏面(1)→通常踏面(1)→曲面踏面(2)→通常踏面(2)→曲面踏面(1)の順に走らせています。
曲面踏面の輪軸は、分岐器を走りきりますが、通常踏面の輪軸は、曲線で若干斜めになり途中で止まってしまいました。
このことから、曲面踏面の輪軸の方が曲線通過が軽くなると言えるでしょう。
タグ:台車 輪軸
posted by よしひろ at 12:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 輪軸