2025年05月07日

C53動輪

ようやく、ボールベアリング入のC53用動輪ができあがりました。
玉軸受入動輪.jpg

動輪の振れ確認の動画です。
若干振れていますが、実用上問題の無い範囲ではないかと思っています。
タグ:軸受 動輪
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2025年05月06日

動輪の車軸圧入

動輪の車軸を圧入しています。
嫌気性接着剤併用で圧入します。
治具に車輪を入れ、軸穴に車軸の先端を入れます。
車軸の先端は少し細くしてあります。
車軸圧入.jpg

上側の治具を被せます。


車軸圧入2.jpg

エキセンプレスで押して、所定の長さに圧入されます。
車軸圧入3.jpg

動輪の片側圧入完了。
車軸圧入4.jpg
タグ:軸受 動輪
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2025年05月04日

輪芯の塗装

動輪の輪芯は黒ニッケルめっきで黒っぽくしたのですが、黒さが足りないと感じ、塗装してみました。
上の2個が黒ニッケルめっき、下の2個が黒色塗装です。
左が絶縁車輪、右が非絶縁車輪です。
今回はタイヤを鉄色のままにします。
輪芯塗装.jpg

輪芯を塗装するにあたり、タイヤのマスキングにあたり2種類のマスキング液を使用してみました。
マスキングゾル.jpg
ハンブロールのMaskolは塗装後に非常に剥がしやすいのですが、ハセガワのマスキングリキッドは剥がしにくく困りました。
逆に塗る際は、Maskolは塗ってる途中に乾いたところに少し力を加えると剥がれてしまい、やり直すこともあり、面倒でした。
この中間あたりのものがあると良いのですが。
なおハセガワのは旧製品で、現在のはマスキングリキッドNEXTとなっていますが扱いやすくなっているのでしょうか。
タグ:塗装 車輪 動輪
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2025年04月28日

動輪軸穴加工

動輪の軸穴の最終加工をしています。

凹型ステップチャックを動輪の外径に合うように加工しています。
動輪穴加工用チャック.jpg

動輪をチャックに取り付け、内径バイトで既に開けてある穴の振れ取りを行います。
動輪軸穴芯出し.jpg

リーマを通して所定の寸法に仕上げます。
動輪軸寸法出し.jpg
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2025年04月27日

動輪作製

C53の動輪のタイヤに輪芯を圧入しました。
圧入となっていますが、念のため接着剤も併用しています。
導通側は嫌気性接着剤、絶縁側はシリコーンゴム系接着剤を使用しています。
動輪車輪.jpg

圧入は、
治具にタイヤを入れ、その上に輪芯を置きます。
臨戦の先は少し細くしてあるので少しだけタイヤに嵌まります。
圧入準備.jpg

エキセンプレスで、輪芯を押さえつけ、圧入します。
圧入.jpg
タグ:車輪
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2025年04月21日

ボールベアリング付動輪軸

ボールベアリング付の動輪軸を組み立てました。
元の動輪の軸径は3mmなのですが、内径3mmのボールベアリングで外径が一番小さいもので6mmあります。
鉄道模型趣味誌1980年1月号に「スムーズな運転のために玉軸受を機関車に」という記事があり、機芸出版社よりボールベアリング用軸箱の頒布があり、入手したのですが大きすぎて使えませんでした。

台枠の軸受の入る軸箱守の幅は4mmで作ってあり、それ以上広げたくはありません。
そこで内径2mm、外径4mmのボールベアリングを使用することにしました。
内径2mmのボールベアリングは3mmの軸には入りませんので、軸を3分割し、組み合わせることにしました。
歯車玉軸受付部品.jpg
写真の左右が2mmベアリングを付けた軸です。
これを中央のパイプに差し込んで、接着します。
中央のパイプには溝を付けてありますが、2mmの軸を差し込んだ際に接着剤や空気を逃がすためです。
写真の下のものはギアを取り付け前のパイプです。
細くローレットを切ってあります。

歯車玉軸受付.jpg
3つの部品を組み合わせて動輪の軸にしたものです。
ボールベアリングは、内輪と外輪を平行にしないといけないので、2個のボールベアリングを軸と平行のパイプで結ぶのが正しい構成のはずですが、場所が無いのでボールベアリングは1個ずつ独立しています。
間違った使い方ということになりますが、実用上さほど問題にならないことを期待しています。
タグ:軸受 車輪
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2025年04月17日

輪芯のめっき

切削した動輪の輪芯を黒くするため、黒ニッケルめっきを施してみました。
もう少し黒く、艶が押えられれば良いのですが、黒ニッケルなので仕方がないかもしれません。
黒染の方がもっとつや消しの黒になると思いますが、手で触っているとすぐに剥げるので、今回はめっきにしてみました。
輪芯めっき.jpg

めっきごっこ用の黒ニッケルめっき液に漬し、約0.2Aの電流を約1分流しています。
めっきについて詳しくないので、この条件が適切かどうか不明ですが、それなりにめっきできているようです。
めっき液.jpg
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2025年04月08日

最小ベアリング

NMB(ミネベアミツミ)の外径1.5mmのボールベアリングが届きました。
NMBのベアリングは一般に購入できるのは海外製ですが、これは日本製のようです。
写真の左側のベアリングはISC(NSKマイクロプレシジョン)の外径2mmのもの、
右側の車輪は9.8mm径です。
それに挟まれて写っているのが今回の外径1.5mmのボールベアリングです。
NMB最小ベアリング.jpg
ものすごく小さいので、はたして使えるかどうか不明です。
タグ:軸受
posted by よしひろ at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 部品

2025年04月02日

ボールベアリング

製作中のC53の動輪回りの回転部にボールベアリングを使おうと考えています。
北日本精機(EZO)製のボールベアリング
左が外径4mm、内径2mmのもの
動輪の軸受が4mmなので、これが使えないか検討中。
写真の一番左はこのベアリングを車軸に組み込んだものです。
写真の右側のベアリングは外径2.5mm、内径0.6mmのもの
一番右のロッドに入らないかと考えたのですが、少々大きすぎるようです。
小型玉軸受2.jpg
NSKマイクロプレシジョン(ISC)製のボールベアリング
日本製のようです。
左が外径4mm、内径1.5mmのもので、ウォームギアを支えるのに使用しています。
精密級(P5級)のものが入手できないか問い合わせたのですが、最小が500個とのことであきらめました。
これは並級(P0級)です。
写真の右側のベアリングは外径2.0mm、内径0.6mmのもの
一番右のロッドに入らないかと考えていますが、少し大きいようです。
こちらは、精密級(P5級)の表記があります。
EZOの外径2.5mmのと比べるとかなり高価です。
小型玉軸受1.jpg
ミネベアミツミ(NMB)に外径1.5mmのボールベアリングがある(同社によると世界最小)とのことなので、現在発注中です。
ただ、同社の営業との電話での話では、受注後1個ずつ作るそうで、納期は4ヶ月ほどみたいです。
価格もISCの外径2mmのと比べ2.5倍ほどします。
posted by よしひろ at 16:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 蒸気機関車製作

2025年03月16日

動輪補強

ワールド工芸の電気機関車用動輪は車軸がプラスチックでできているため、1/87クラスでは走らせていると車軸が曲がるという事象が複数件発生しているようです。
そこで、補強のため、軸にΦ1.0の穴をあけ、ステンレス線を入れました。
これで曲がらなければ良いのですが。
動輪補強.jpg
タグ:車輪
posted by よしひろ at 23:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 輪軸