関西OJCの運転会にお邪魔してきました。
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![]() | D51蒸機機関車に取り付けていたモータです。 全然回らなくなりました。 |
![]() | モータの後面です。 FAULHABER 1524T012Sと書かれています。 現在販売されているものは、1524T012SR となっていて、何らかの改良等があると思われます。 |
![]() | ロータを抜いたところです。 磁石のめっきにひび割れが見えます。 ロータを入れて回すと引っかかりがあるのですが、この状態ではどこで引っかかっているのか分かりません。 |
![]() | 外からでは分からないので、外ヨークを切断し、磁石を取り出してみました。 磁石の側面のめっきが割れていました。 このめっきの割れがロータに当たって回転を妨げていたようです。 以前にも使用していないモータの磁石が錆びて回らなくなっていましたが、同様の現象が機関車に組み込んだものでも発生していました。 |
![]() | ブラシも見ておきました。 特に異常は無いですが、油が少し固まっているようにも見えました。 |
私の所属するHOJCの「HOスケールを楽しもう」の様子です。 | |
D51がちょっと長めの貨車列車を牽引する様子です。 | |
C11がバック運転で客車8輛を牽引する様子です。 このC11は低速コンテストに出場したものです。 昨年よりは測定結果は良くなりましたがKATOの既製品のBigboyに負けてしまいました。 低速でもそこそこ走りますがこのように普通に走ります。 | |
「インターアーバン・ワールド」で走っていた高効率ギヤに換装した機関車の牽く列車です。 |