2023年09月10日

低速回転

D51蒸機機関車のモータが壊れましたので、別のものに入れ替えました。
無負荷でどの程度の電圧で動輪を回せるのか確認してみました。
0.22V前後で回転するのがやっとのようです。
ウォームのシャフトが振れているのが確認でき、この振れが取れればもう少し低い電圧でも動きそうです。
ただ、この振れの要因を解消するのは、現時点では難しそうです。
タグ:摩擦 補修
posted by よしひろ at 00:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 蒸気機関車製作

2023年09月06日

モータ不具合

D51蒸機機関車のモータが回らなくなったので確認してみました。
D51.jpg
D51蒸機機関車に取り付けていたモータです。
全然回らなくなりました。
モータ裏面.jpg
モータの後面です。
FAULHABER 1524T012Sと書かれています。

現在販売されているものは、1524T012SR
となっていて、何らかの改良等があると思われます。
モータ中身.jpg
ロータを抜いたところです。
磁石のめっきにひび割れが見えます。
ロータを入れて回すと引っかかりがあるのですが、この状態ではどこで引っかかっているのか分かりません。
モータ磁石.jpg
外からでは分からないので、外ヨークを切断し、磁石を取り出してみました。
磁石の側面のめっきが割れていました。
このめっきの割れがロータに当たって回転を妨げていたようです。
以前にも使用していないモータの磁石が錆びて回らなくなっていましたが、同様の現象が機関車に組み込んだものでも発生していました。

モータブラシ.jpg
ブラシも見ておきました。
特に異常は無いですが、油が少し固まっているようにも見えました。
posted by よしひろ at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | モータ

2023年09月04日

炙り付け

客車の床板と台枠を半田付けするのにバーナによる炙り付けを行っています。
炙り付けしているところの映像を撮ってみました。
 
床板と台枠の重なり部分にフラックスを塗り、小さく切った半田を乗せてバーナで炙って半田を溶かします。
これを全体に繰り返し、床板と台枠の重なり全体に半田が行き渡るようにしています。
床板.jpg
半田付け作業完了直後です。
この後で、水洗いを行います。
赤っぽく変色しています。
バーナの熱によるものなのか、使用しているフラックスの影響なのか分かりませんが、色が変る以外、特に問題は発生していません。
なお、フラックスは塩化亜鉛ではなく、りん酸を水で薄めたものを使用しています。
りん酸は、錆取り剤や肥料等の原材料として広く使われています。
タグ:半田付け
posted by よしひろ at 18:03| Comment(3) | TrackBack(0) | 客車

2023年08月22日

国際鉄道模型コンベンション3

2023年国際鉄道模型コンベンションで行われたスピードコンテストです。
ものすごい速度で走り抜けていきます。
実物換算で数千km/hだそうです。

posted by よしひろ at 10:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 運転会

2023年08月21日

国際鉄道模型コンベンション2

国際鉄道模型コンベンションで私の所属クラブ(HOJC)以外で気になった展示です。
どれも車体と軌間の縮尺が一致しています。
私の所属クラブの展示で「HOゲージ」とどう違うのかとか、軽便の9mmゲージと所謂Nゲージとの違いを聞いてこられる方がいらっしゃって説明に苦労しました。
13mm.jpg
「13mmゲージャーの集い」です。
1/80 13mmゲージのレイアウトで組み立て式レイアウトとしては非常に大きいです。
個人の方が主に作られたと聞いています。
大きいだけではなく、非常に精度良く作られています。
プロト13.jpg
「狭軌の美学」です。
プロトサーティーンクラブの展示です。
レイアウトも展示されていたのですが撮影を忘れました。
1/80:16.5mmの鉄道模型が車体の縮尺と軌間の縮尺が合っていないのを軌間も縮尺に合った13mmゲージに改軌し、狭軌を表現することを主眼に展示されていました。
一般的な日本型鉄道模型である1/80 16.5mmゲージが車体と軌間の縮尺が一致していないことを主張している唯一の展示と思われます。
昨年は参加されていませんでした。
TT9.jpg
「TT9クラブ」の1/120 9mmゲージ(TT9)レイアウトです。
昨年は参加されておらず久しぶりの登場です。
特に伺っていませんが、市販品が少ないため、自作の車輛が多いと思われます。
posted by よしひろ at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 運転会

国際鉄道模型コンベンション

2023年国際鉄道模型コンベンションに参加してきました。
8月17日が準備日で、18〜20日の開催でした。
  私の所属するHOJCの「HOスケールを楽しもう」の様子です。
 D51がちょっと長めの貨車列車を牽引する様子です。
 
C11がバック運転で客車8輛を牽引する様子です。
このC11は低速コンテストに出場したものです。
昨年よりは測定結果は良くなりましたがKATOの既製品のBigboyに負けてしまいました。
低速でもそこそこ走りますがこのように普通に走ります。
  「インターアーバン・ワールド」で走っていた高効率ギヤに換装した機関車の牽く列車です。
posted by よしひろ at 01:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 運転会

2023年07月20日

EF53(4)

とりあえず、EF53の組立がほぼ終わったので、走らせてみました。
簡易的に牽引力も測定してみたところ、約77gfでした。
車両の重量は440gでしたので、車重の約17.5%の牽引力があるということになり、平均的な数値だと思います。
以前に運転会で、EF13を持って来られた方がいて牽引力を測定したところ、車重の割に牽引力がかなり小さかったので、この手の機関車は牽引力が出ないのか懸念していました。
EF53組立.jpgパンタグラフはModelsIMON製のPS14を使用しています。
 
低速走行の試験です。
C11と比べると低い電圧で走ります。
映像は0.63V程度で走っていますが、0.6V以下になると、たまに停止する事があります。(集電不良かもしれません)
タグ:測定 摩擦
posted by よしひろ at 15:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 車輛製作

2023年07月12日

EF53(3)

EF53の第3動輪を押える仕組みを双方の台車に取り付けました。
実際にうまく稼働するかどうかは全体が組み上がってから走らせてみないと分かりません。
第3動輪押左右.jpg双方の台車に第3動輪を押える仕組みを取り付けると、ウェイトを付けて抑えないと、第1動輪が浮き上がってしまいました。
第3動輪押拡大.jpg
第3動輪を押える仕組みはこのようになっています。
左右にばねを取り付けて、玉軸受けを付けた金具を床板に押さえつける仕組みとなっています。
玉軸受けは、内輪と外輪ができるだけ平行を保てるように2個並べてあります。
玉軸受けの大きさは、外径3mm、内径1mmです。
タグ:輪軸
posted by よしひろ at 00:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 車輛製作

2023年07月11日

EF53(2)

EF53製作の続きです。
このキットの動輪は3軸固定で、イコライザ等は入っていません。
第1,2動輪間に枕梁があり、機関車の荷重はここから伝わるのですが、中央の第3動輪にはほとんど荷重がかからない構造になっています。
模型の場合、軸重制限はないので各動輪に荷重が分散している必要は無いのですが、せっかく第3動輪もモータで回るようになっているので、仕事をするようにしたいと思いました。
そこで、台車の端をばねで押えるような仕組みを作りかけています。
第3動輪押.jpg
まだ製作途中のため片側だけですが、ばねで床板を押えて台車に荷重をかけるようにしています。
台車の回転への影響を考慮し、床に当たるところは玉軸受けを付けてあります。
第3動輪押金具切断中.jpg
今回作製した金具を糸鋸で切りました。
できるだけ罫書き線の近くで切ろうとしているのですが、なかなか真っ直ぐに切れないこともあり、綺麗には切れていません。
第3動輪押金具仕上.jpg
やすりをかけて修正しています。
拡大して見ると、罫書き線も微妙に曲がっていますし、やすりをかけた後でも微妙に歪んでいます。
ここらあたりが私の腕の限界です。
第3動輪押金具曲げ.jpg
切り出した金具の玉軸受けを取り付ける部分を曲げました。
これも、よく見ると穴の中心が少しずれていますし、曲げたところが斜めになってしまっています。
外から見せる部分でもないので、機能が実現できればそれで良しとします。
posted by よしひろ at 01:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 車輛製作

2023年07月08日

EF53

1/87 12mmゲージのEF53電気機関車キットを組立中です。
ほぼ素組みです。
とりあえず、下回りはほぼ組み上がりました。
EF53下回.jpg
ほぼ素組みですが、モータはmaxonのDCX12Sに変更してあります。
とりあえず、黒く塗装を行いました。
標識灯受.jpg
標識灯はデッキに取り付けるため、標識灯受けを作製しました。
最近はエッチングやロストワックスで部品を作ることが多いのですが、今回は4個だけのため、0.25mmの洋白板の端材から切り出しました。
拡大して見ると、切断部分が罫書き線からずれていますね。
トップガード.jpg
今回の黒色塗装はトビカ トップガードを使用しました。
通常のは缶スプレーなのですが、エアブラシで塗装するため、原液を調達しました。
缶スプレーの原液なので結構シャバシャバですが、2倍に薄めて塗装を行いました。
もう少し薄めてもよかったような気がします。
トビカ トップガードは食いつきが良いということなので、プライマ等の下塗りは行っていません。
posted by よしひろ at 14:39| Comment(3) | TrackBack(0) | 車輛製作