2023年07月08日

16番ポイントキット

16.5mmゲージの16番の分岐器のキットが販売されていましたので購入してみました。
※16番というのは分岐器の分岐角を示すもので、日本型の1/80 16.5mmゲージ等を示す「16番ゲージ」のことではありません。
16番ポイントキット.jpg
写真下の線路は大きさの比較のために置いた篠原の6番ダブルクロスです。
キットは、レールと枕木のみです。
かなり大きいのが分かると思います。
16番分岐器図.png
組立説明書等は付いていないのですが、後で送られてきた図面です。
タグ:分岐器
posted by よしひろ at 10:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 線路

2023年06月04日

新京阪P6vs超特急燕

かつて山崎付近で新京阪P6が超特急燕を抜いたという逸話があります。
それに似たようなことを模型でやってみました。

C53の牽く超特急燕の後にはC11が付いていますが、こちらは山科あたりで補機が連結されていたのを模しています。
列車の前後に機関車を連結して運転に支障がないかを確認しました。
補機のC11が少し速いため、列車を押した状態で走っていますが、特に問題はなさそうです。
posted by よしひろ at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 運転会

低速走行3

運転会でも機関車の低速走行を試してみました。
 
レイアウトでC11を低速走行させてみました。
家でIMONの組線路で走らせた時よりも少し速いように思われます。
映像を見るまで気がつかなかったのですが、先輪や従輪が回っていませんね。
 
 C53に客車11輛を牽引させてできるだけ低速で走行させてみました。
電圧は3V弱で牽引しだします。
時々スリップしているように見えるのは気のせいでしょうか。
もう少しゆっくり走らせたいのですが、もっと集電を良くしないといけないのかもしれません。
posted by よしひろ at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 蒸気機関車製作

運転会

所属クラブの運転会が2023年6月3,4日にありました。
一応25周年ということでの記念運転会です。
車輛集合.jpg記念写真撮影で、できる限りヤードに車輛を並べました。
競作.jpg今年の競作課題が電車ということで雛壇に電車を並べました。
  列車の走行風景です。
posted by よしひろ at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 運転会

2023年05月18日

失敗

C11の窓ガラスやナンバープレートの取付を行っていたら半田付け部分が外れてしまいました。
塗装前には荒っぽく扱っても何ともなかったのですが、塗装後に取れてしまうのは困ったものです。
綺麗に補修できず、完成したばかりなのに汚くなってしまいました。(ウェザリングの綺麗な汚しとはまた別物)
デフ補修.jpg
デフレクタの下の部分の半田が外れました。
イモ付けなので弱いのは気になっていたのですが特に補強はしていませんでした。
接着では弱いと思いましたので、塗装をしたところに半田付けしました。
エアブラシでこの狭い範囲だけを吹き付け塗装する自信がなかったので、筆塗りです。
ちょっと汚いですね。
縦樋補修.jpg
こちらは屋根の雨樋と縦樋(手摺)の接合部が外れました。
これは塗装前にも外れたので多めに半田を付けたつもりだったのですが、取れてしまいました。
こちらも塗装の上から半田付けしました。
こちらも補修部の塗装は筆塗りです。
汚いですね。
posted by よしひろ at 10:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 蒸気機関車製作

2023年05月17日

モータ

C53の動力源としてmaxonのRE16というコアレスモータを使用しているのですが、もうちょっとトルクのあるモータにしたいなということで、少し調べてみました。
結局、色々と問題があって、より良いモータを選択することができませんでした。
 Φ16モータ特性.png
使用できそうなΦ16近辺で長さの短いモータの特性です。
回転数を縦軸、トルクを横軸としたグラフ(S-T曲線)です。
一般的にこの曲線(直線)がなだらかに寝ている方が特性(トルクが変っても回転数の変化が少ない)の優れたモータと評価されます。
無負荷回転数や起動トルクは巻き線の太さや巻き数を変えれば調整できるのですが、この傾きは巻き線仕様ではほぼ変りません。
1:23の減速比の歯車を使う関係上、無負荷回転数が8000〜7000rpm程度のものを使いたいと考えています。
このグラフを見るとミネベアのSE15が最も優秀ということになります。
ただ、これはコア付モータでコギングがあるため動輪側からモータを回しづらく、今回の要件では使えないということになりました。
次に優秀なのは、maxonのDCX16です。ちょっと無負荷回転数が低く、長さも少し長くて使いつらいのです。
次の候補がPortescapの16DCTです。
長さがあと1〜2mm短いと良いのですが、特性的には良さそうです。
IMONの1616S2は短いのが良いのですが、無負荷回転数が高すぎ、トルクに対する回転数変化もそんなに良くありません。
Φ16モータ.jpg
モータの形状比較です。
右端が現在使用中のmaxon RE16です。
その左がmaxon DC-max16
左から2番目がmaxon DC-X16
左端がPortescap 16DCT
です。
PortescapのがMadein INDIAと書かれていてちょっと驚きました。
RE16と比べると他は少々長いです。
 Φ16モータ漏れ磁束.jpg
 Portescap 16DCTに鉄製のものがよくくっつくので、モータの上にマグネットビューアを置いてみました。
磁束があるとマグネットビューアは黒くなります。
maxon DC-X16やDC-max16も多少黒くなりますが、Portescap 16DCTが一番はっきりと黒くなっています。
右端のmaxon RE16も黒く見えますがモータ自体の黒色が写っているだけで、漏れ磁束はほとんどありません。
 ESCAPΦ16モータ漏れ磁束.jpg
 Portescap 16DCTに輪軸を近付けると、鉄の車軸がくっついてしまいます。
車輪の重量よりも強い力でくっついてしまいます。
KATOのスロットレスモータもそうでしたが、モータに強力な磁石が入っていて、本来なら磁気回路を構成するはずの外ヨーク(外側の鉄板)が薄すぎて大きな磁束漏れが発生しているようです。
最近のモータの傾向なのでしょうか。
ただ、こんなに派手に磁束が漏れていると、小さな鉄部品がくっついてきてしまい、問題が起こりそうで、怖くて使えません。
タグ:モータ
posted by よしひろ at 13:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 蒸気機関車製作

2023年05月14日

低速走行2

ModelsIMONのC11キットを組み立て、塗装したものがどれ位遅い速度で走れるか確認してみました。
昨年、塗装前の状態の時は約1.2Vで走りましたが、動力回りの調整が効いたのか今回は約1.15Vで走りました。
集電の問題と思われますが、不安定ながら約1.05Vでも動くようです。
タグ:測定 歯車 輪軸
posted by よしひろ at 20:07| Comment(6) | TrackBack(0) | 蒸気機関車製作

2023年05月08日

C11の低速回転

C11の動輪を取付けてみました。
どの程度スムーズに回転できるかを確認するため、無負荷でできるだけ低電圧で回してみました。
無負荷で0.73V位で動輪が回るようです。
車体を取付けた時にどれ位の最低速度で走れるでしょうか。
若干の調整はしていますので、塗装前よりも遅く走れるようであれば、今年もJAMの低速コンテストへの参加を検討したいと思います。
タグ:歯車 車輪 輪軸
posted by よしひろ at 21:27| Comment(8) | TrackBack(0) | 蒸気機関車製作

2023年05月05日

C11の塗装

製作中のC11の塗装を行いました。
昨日、一度塗装を行ったのですが、誤って乾燥していない状態で手で触ってしまい、水タンクの平面部分の塗装が乱れてしまいました。
何とか修復しようとしたのですが、うまくいきませんでした。
シンナーどぼんで塗装を剥がし、再度挑戦しました。
C11塗装.jpg
写真ではよく分かりませんが、つや消しのせいか、ちょっとざらつきが見られます。
写真を撮る時は気がつかなかったのですが、既に埃が付いてしまっていますね。
塗装用具はそれなりに揃っていると思いますが、腕がついていっていません。

機関車自体はC11の2次型で、製造後間もない昭和10年前後に超特急燕の東山での補機として活躍したものを想定しています。
空気作用管は、作るのが面倒なので、省略です。
タグ:塗装
posted by よしひろ at 20:51| Comment(3) | TrackBack(0) | 蒸気機関車製作

2023年05月02日

新京阪P6

一応組み立てたということで記念写真を撮ってみました。
P6編成a.jpg
外の日陰で撮影しているのですが、周囲の光の影響で車体が光っている部分があります。
光線の加減で側板の塗装が荒れているのがよく分かりますね。
一応、床下と屋根は軽くウェザリングをしてあります。
下回りは、台車の動き(特に動力台車)の都合上、0.7mmほど腰高にてあります。
乗務員室下のステップは、一部台車の回転に支障があったので少し曲げています。
床下機器はキットに付いていた部品を付けただけなので、実物と少し違っています。
実物は、メーカや製造年台等でそれぞれ機器の形状が異なっているようです。
この写真では、あまり分かりませんが、フイ500のベンチレータの数が実物より2個多いです。
キットに取り付け穴が開いていたのですが、少ないところを埋めると余計に目立つので、穴があるところ全部にベンチレータを取付けた次第です。
窓ガラスには0.2mm厚のアクリル板を使用しています。
タグ:電車 塗装
posted by よしひろ at 11:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 電車