2020年03月10日

C53炭水車イコライザの動き

C53炭水車に組み込んだイコライザと台車が、レールに段差があった時にどのような動きになるか確認してみました。
台車は車輪の上下でかなり動きますが、意外とイコライザの動きは少ないようです。
実は、後ろ側の台車には排障器が付いています。
後ろ向き(映像では右方向へ)に動かすと、車輪の位置によってはレールの段差に当たってしまうのですが、この動画を撮影した時は、うまく段差に排障器が当たりませんでした。
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2020年03月09日

C53炭水車のイコライザ

C53炭水車に台車間のイコライザを組み込んでいます。
https://youtu.be/AkrcYtXnC5I
一方の台車を上下に傾けると他方の台車は逆向きに動きます。
ロンビックイコライザに似たようなものですが、支点が平面になっていないので厳密に言えば間違っています。
これでも、それなりに動作します。
posted by よしひろ at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 蒸気機関車製作

2020年03月05日

ねじの溝

止めねじのマイナス溝を作製しています。
切削.jpg
0.5mmのエンドミルで削っています。
チャッキングの都合で、フライス盤ではなく、旋盤を使用しています。
ねじ.JPG
作製したマイナス溝です。
ねじ頭の径は、2.5mmです。
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2020年02月22日

三爪チャックの振れ

φ4.5の棒から加工しようとしたのですが、φ4.0を超える太さの棒は、この旋盤のコレットチャックでは貫通して取り付けられません。
そこで、三爪チャックを使用し、固定しました。
コレットチャックほどの振れ精度は出ないことは分かっていましたが、実測してみました。
コレットとは比較にならない30μm(±15μm)ほどの振れがあります。
振れが問題になる部品でもないので、これで行きます。
タグ:旋盤 振れ
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切削部品

写真の部品は103個仕上がりました。
切削部品.jpg外径の設計値がφ1.8なのですが、実際の仕上がり寸法は、抜き取り検査で、
・φ1.78:6個
・φ1.79:5個
・φ1.80:2個
でした。10個に1個測定したはずなのですが、数が合っていませんね。
いずれにせよ、±0.03には収まっているので、これで良しとします。
posted by よしひろ at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 工作機械

2020年02月21日

芯ずれ

旋盤にそこそこ振れがあるのが確認できました。
切削した物を写真で内径と外径の芯ずれを確認してみました。
芯.jpg1回のチャッキングで5個を切削していますが、写真の右が1個目、左が5個目です。
切削した外径は、φ1.8、内径はφ1.5なので、円筒の厚みは0.15mmあります。(一番大きいところはφ3.0です)
写真で見る感じでは、右よりも左の方が内外径の芯ずれが大きいように思えます。
モータで駆動する鉄道模型の部品としては、この程度の芯ずれなら問題は無いように思います。
タグ:旋盤 振れ
posted by よしひろ at 14:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 工作機械

2020年02月20日

旋盤の振れ

現在使用中の旋盤(Cowells 90CW)の主軸振れを測定しました。
(厳密には主軸振れにコレット振れが加わります。)
φ3のコレットに真鍮棒を固定し、コレット先端から約10mmの位置で測定しています。
動画は一番遅い回転数で回しています。
測定器の最小メモリは2μmです。
約8μm(±4μm)振れているようです。
タグ:旋盤 振れ
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2020年02月16日

切削部品

前回とは別の部品を旋盤で作製しています。
両側に凸部のある部品です。
ある程度数が必要なため、1回のチャッキングで10個作製しています。
今回はφ4.0の真鍮棒を削っていますが、削り始めと終わりで長さのため被切削物の剛性が異なるため切削音が変わるのが分かります。
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2020年02月09日

部品の切削

φ2の真鍮棒から段付きのピンを切削している映像です。
ピントが肝心の切削部分には合っていませんが、ご容赦のほど。
https://youtu.be/YY0bpQTnYtg https://youtu.be/YY0bpQTnYtg
突っ切りの際に、穴に手で線を刺して受けています。(穴に指す前に軽くバリ取りをしています)
このような小さな機械ではそれほど危険ではありませんが、大きな機械ですと怪我をするので、このようなことは止めておくべきと思います。
タグ:機関車部品
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2020年02月01日

C53炭水車

C53に付けられた炭水車には三種類あります。
オリジナルは12-17炭水車ですが、D50の20立方米炭水車に振替えられたものが有り、20立方米炭水車は前期と後期の型があります。
炭水車.JPG
写真右上が17立方米水槽の12-17炭水車です。
右下が後期型の20立方米炭水車で、外形は12-17炭水車とほぼ同じです。名古屋所属のC53に付いていました。
左上が前期型の20立方米炭水車です。
左下は前期型の20立方米炭水車ですが、明石の増炭板を付けた形となります。
今回製作中のC5333は、左下の形の炭水車が付きます。
2段エッチングで上下側板の段差を表現しています
タグ:炭水車
posted by よしひろ at 00:58| Comment(8) | TrackBack(0) | 蒸気機関車製作